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嬉しい報告、そして再会

先日、私に一通のラインが届きました。


『こんにちは。お久しぶりです。
先月、無事に第一志望より内定をいただいたのでご連絡させていただきました!
大きく有名な会社などではないのですが、来年春より新宿のオフィスにてWebディレクターとして働きます。

就職活動の中で、以前Aileの夏企画で作ったフライヤーをポートフォリオとしてかなり活用させていただきました…!
特に内定が決まった会社は、それをお見せしたときに一番反応が良くたくさん褒めてくださり、それも決め手の一つとなりました。
また、様々な企業の面接で一番苦労した経験を問われた際もバレエの話をするなど、
Aileでの経験は私を形成しているのだと改めて実感いたしました。
突然のご連絡で申し訳ないのですが、どうしても内定のご報告を純子先生にしたくご連絡させていただきました。』


連絡をくれたのは、かつてAileに在籍していた青木静香さん。
通称・静香先生としても、最年少クラスを補佐してくれていた、Aileの卒業生。
内定が決まったという報告を、私に送ってくれました。

とても嬉しい報告。
私も本当に心から祝福の気持ちでいっぱいになりました。

そして後日。
彼女がスタジオに来てくれました。

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久しぶりの再会。
1時間くらいひとしきりしゃべって、レッスンも見学していってくれました!
成人クラスの方々とも久しぶりに再会して、楽しいひと時でした。

Aileでの経験、そしてバレエに携わったことが何か少しでも力になれたら。
バレリーナになるだけでなく、人生には様々な選択肢があります。
この場を通じて学びがあったと言ってくれることは、私としてはこの上なく嬉しいです。
本人の努力はもちろん、その一端を少しでもお手伝いできていたと思うと、やってきてよかったなとしみじみ思うのです。

静香さん!またぜひレッスンにも来てくださいね!
春からの社会人生活、心から応援しています!

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パーソナルセッション

先日、Workout Base Withの松岡大輔トレーナーのパーソナルセッションを受けさせていただきました。

松岡さんは言わずと知れた敏腕トレーナー。
仙台でジムを経営されており、ご自身でお客様の施術をされていらっしゃいます。
この度、東京へのご出張があり、そのタイミングでパーソナルセッションをお願いしました。

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個人アカウントのインスタ『
junko.abe.1206』のストーリーにもアップしましたが、
beforeとafterの差が歴然です。
アップした1分後くらいに、Dancer仲間やその他知人から問い合わせが殺到しました(笑)

可動域が拡がったとか、動きがスムーズということだけでなく、実際の動作と自分の認知している動作間の
エラーや誤差が極めて少なくなった、という感覚でした。
これは松岡さんのセッションが三半規管の状態をチェックしてくださったり、身体単体だけでなく、
その身体が地球という重力下で”立つ””歩く”ということを整えてくれる、つまり「人間」としての前提を構築して下さるからです。

なかなかここまでの感覚機能の問題を改善して下さる方はいらっしゃらないので、感激。
目からウロコの100分セッションでした。


セッション後、バレエの動作をやってみたら…

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めちゃくちゃスムーズでした。
当たり前ですが、レッスンに行った帰りではありません(笑)
プリエも何もしてません(良い子は真似しないでね💦)

たとえて言うなら筋肉が”勝手にそこに導かれる”感でした。

私自身、施術家としても活動している中で「人体を診る」ことの奥深さ、そして心構えや覚悟について
再認識した一日でした。
松岡さんとお話しさせて頂く中で色々と学ぶことも多く、お会いできてよかったと心から思いました。

本当にありがとうございました!

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音楽、そして私たち

先月末より、バレエピアニスト見習いの垂柳絢音さん(昭和音楽大学在学中)にお越し頂き、週一日程度のペースで
ピアノの生演奏にてレッスンを行っています。

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もともと音源として出来上がっているバレエCDを使って行う日常。
CDを使っていると、その音を聴いてからアンシェヌマンを組むことも多く、
音楽はかならずその”テンポとフレーズ”で流れてくるであろうことを、疑いすらしません。

ピアノでのレッスンでは、当たり前ですが音が最初から”わかって”いるわけではなくなります。
講師がアンシェヌマンを組み、それに合わせて音楽が出る。
どんな曲調なのか、どんなメロディなのか。
音が出てから初めて、それを聞き取り、それこそ最初の4カウントに全神経を集中させて身体にリズムを刻むように
音を取っていきます。

絢音さんはバレエピアノとしての現場はAileが初めてでした。
学校で教わった通りに運ばないのが現場というもの。
イントロが4カウントでなくなってしまったり、カウントとフレーズが合わなかったり、リズムが速かったり…
などなど、イメージで弾いていた時と実際の現場とでは、かなり異なることが多かったと思います。

テンポが変わったりメロディが狂ったりすると踊りが崩れてしまいます。
完成された”音源”には、そういった不確定要素は一切ないのが普通です。
けれど生演奏、特に初めて弾く場合、その“不確定要素”が介在してきます。

しかし、絢音さんはとても真摯にこちらの意図をくみ取ろうとして、右でうまくいかなかったところを左で修正していったり、
カウントのズレを次のアンシェヌマンではきちんと嵌めていったり、適応力が素晴らしく感性が鋭いと感じました。
回数を重ねるごとに、どんどん対応して踊りやすい音を出してくれるようになりました。

私も音楽を再度勉強し、小説数とカウント数がどのような成り立ちになっているのかを考え、
より分かりやすくパを出し、カウントとメロディの分節を伝えていけるかを考えていきました。

ここで音楽に対する再認識が生まれました。

音楽とはいつもそこにあるけれど、私たちにとてつもないパワーを与えてくれているもの。
そして踊りを根底から支えてくれているものである、と。
そのことを教えてくれたのは、絢音さんのピアノでした。

一緒に考えて、一緒に学びながら、クラスを作っていく感覚。
音楽の力、そこに表出されるエネルギーを感じながら踊ることは、Dancerとしてはこの上なく幸せなことだと思います。

とある日に、一本の電話で結ばれたご縁。
あの日、Aileに連絡してきてくれたことに、心から感謝しています。本当にありがとうございます。
私ももう一度生の演奏で踊りたいな…と、ふとそんな気持ちになりました。

バレエピアニストという目標に向かって、さらなる経験を積んで夢を掴んで欲しいと思います!
これからもよろしくお願いします!

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(めぐ先生、私、絢音ちゃん)


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学びの時間

先日、とあるパーソナルレッスンでのこと。

その時にご受講されていた方が

「他の方の音楽は頭の中で再現できるのに、自分が踊る音楽は流れてこない」と仰いました。
そして続けて「たぶん自分の踊りは『踊りになっていない』からなんじゃないかな、と」と。

つまり自分が踊る作品には”音楽的フレーズ”が感じられていない、だから動きもぶつ切りになってしまう。

よく【歌うように踊れ】と言われますが、これはまさにこのこと。
音楽の流れがイメージできないというのは、動きの流れもイメージできない、ということ。
だから、その状態でいくら「遅れないで!」とか「音に合わせて!」と指示されても、それはその時点では難しくて
まず、音の流れを先に理解してからでないと動けないわけです。

この時、この方が仰った言葉にはめちゃくちゃヒントが詰まっているなと感じました。

“踊り”と“音楽”は(クラシックバレエにおいて)、切っても切り離せないもの。
音楽に乗って動いて、はじめて成立します。

もちろん、音楽の流れやリズムはレッスンの中で指導しますが、こうやってパーソナルで向き合って
相手の現在の状況を認識してみると、どこでその人が引っかかっていたり、躓いているのかが見えてきます。

まずは自分が踊ろうとしている音楽のフレーズが歌えるか?
ここは自問してよいポイントです。

だからピアノでの生演奏レッスンは、すごく勉強になる。
どんな音が来るか、直前まで分からないから。
聞きながら感じて、考えて、動く。
知っている曲(CD)だと、曲はもちろんテンポやフレーズまでわかっている。
それはそれで安心ですし、もちろん大事ですが、生演奏でのレッスンでできることのメリットも、すごく大きい。

両者をうまく組み合わせて、音楽に対する感性を養っていけたら良いなと思っています。

ともあれ、誰かに何かを伝えてフィードバックを得る、ということは、本当に学びしかないなと実感します。
周りで関わって下さる方と、環境にただただ感謝です。


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意識、という捉われ

「〇〇を意識してください」という指示、バレエのレッスンで良く登場するフレーズです。
かくいう私もかつては良く言っていたのですが、実は人間の認知感覚においては、どこかを限定的に”意識”すると
その部分に感覚が集中してしまう、という性質があります。

それはどういうことか?、というと「そこしか意識できない」ということ。
簡単にいうとカメラのフォーカスみたいなもの。
手前の花にピントを合わせると、奥の背景はボンヤリします。
写真の場合はそれが良い味を出して素敵なのですが、身体操作になると全体としての操作機能が落ちる、ということを意味します。

ある部分を一心不乱に意識して”使おう”とすればするほど、他の感覚を放棄して(もちろん無意識的に、です)
そこに感覚が向かっていく。
それはある種の「集中」ともいえるのですが、全身の中でその部分が「使われ」ていかないと、
他の動作やシュチュエーションの中においては、意味をなさないという現象に陥る可能性があります。

つまり、部分最適を目指した結果、全体最適にはつながらなかった。
そしてそもそも部分最適化できたのか?という点も、疑問が残ります。
部分最適化というのは、あくまでも全体を円滑にはたらかせるための部分仕様の改善であるため、
全体の機能低下を招く結果は部分最適にすら成り得ないからです。

身体というのは「全身」というバランスの中で”使われ”ています。
この全体感というか、自分の身体を【俯瞰】するイメージは、どんなジャンルにおいても非常に重要なポイントだと
私は考えています。

バレエのような特殊身体操作においては、部分の機能向上はマストです。
しかし、そこにフォーカシングしすぎるのではなく、成立させたい動作の中で機能向上したい部分が【最適に使われる】ように
全身のバランスを調整し、少しずつ部分機能が上がるように訓練を行う必要があります。
これはバレエ以外のトレーニングにも言えることだと思います。

そうしないと「〇〇のときはできるけれど、■■になったらできない」という現象が起こります。
どんなシュチュエーションにおいても同じ機能性を持つことが、身体機能向上の最終的なゴールです。
逆からいうと、どのようなシュチュエーションに置かれても、自分の望むパフォーマンスを発揮できるように機能向上させていく、
ということです。

動作時においての部分的な意識は、ある種の捉われに近いものがあります。
ピンポイントでその部分に特化したエクササイズの時はそれが有効にはたらくこともあるので、ここで言っているのは
あくまでも「全身動作時」においてのハナシです。

逆に”意識しない”、ということも同じです。
意識しない、という意識に捉われてしまうと、意識しているのと一緒です(笑)

自分の身体を【俯瞰】すること。
それは身体の感受性を研ぎ澄ましていくこと。
自分の動きとカタチを捉える力は、ここからスタートするんじゃないかな、と思うわけです。

まずは自分の「認識」を認識するところからだな、と。
日々猛省です。


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