おさらい会の写真が届きました!
おさらい会の写真、到着!
6月24日に行われた『おさらい会』の写真が、ようやくスタジオに届きました!
東京アートアイ様は今回初めてお願いしたのですが、舞台裏からゲネ・本番、そして終演後に至るまで、
色々なところで沢山撮影して下さいました。
そしてスタジオに送られてきた写真の総数にビックリ!
なんと、総枚数が2000枚を超えるショット。
その見本帳が、こちら。

式典のアルバムのような体裁。
コンパクトにまとめられていて、とても見やすいです。
中の写真はどれも美しく、『舞台の一瞬を切り取った写真』という、まさに舞台の空気をそのまま伝えてくれるような
そんな写真でした。

本編の写真ももちろん素敵なものばかりなのですが、私が個人的に気に入ったのは、舞台裏。
ドキュメンタリーとも言えるようなこの写真の数々には、みんなの今までにない顔が写っていました。


見ているこちらがハッとするような、一瞬の表情を美しく繊細に切り取っていて、すごいな…と思いました。
本番当日ならではの、独特の緊張感。
普段は見せないような顔を見せる、生徒のみんな。
そんな真剣なまなざしを「写真」という媒体を通して改めて目にして、私は深く感動するとともに、
みんなに感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
見本帳はスタジオにていつでもご覧いただけます。
ご出演された方も、そうでない方も、ぜひお手に取ってご覧頂ければと思います。
みんなの汗と涙の結晶が、つまっています。
東京アートアイ様は今回初めてお願いしたのですが、舞台裏からゲネ・本番、そして終演後に至るまで、
色々なところで沢山撮影して下さいました。
そしてスタジオに送られてきた写真の総数にビックリ!
なんと、総枚数が2000枚を超えるショット。
その見本帳が、こちら。

式典のアルバムのような体裁。
コンパクトにまとめられていて、とても見やすいです。
中の写真はどれも美しく、『舞台の一瞬を切り取った写真』という、まさに舞台の空気をそのまま伝えてくれるような
そんな写真でした。


本編の写真ももちろん素敵なものばかりなのですが、私が個人的に気に入ったのは、舞台裏。
ドキュメンタリーとも言えるようなこの写真の数々には、みんなの今までにない顔が写っていました。


見ているこちらがハッとするような、一瞬の表情を美しく繊細に切り取っていて、すごいな…と思いました。
本番当日ならではの、独特の緊張感。
普段は見せないような顔を見せる、生徒のみんな。
そんな真剣なまなざしを「写真」という媒体を通して改めて目にして、私は深く感動するとともに、
みんなに感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
見本帳はスタジオにていつでもご覧いただけます。
ご出演された方も、そうでない方も、ぜひお手に取ってご覧頂ければと思います。
みんなの汗と涙の結晶が、つまっています。
2017・Aileおさらい会、DVD出来上がりました!
『Aileおさらい会~Summer Concert』のDVDが、出来上がってまいりました!

撮影および編集を行って下さったのは、いつもお願いしているNビデオ企画さま。
とてもきめ細やかにご対応下さり、もちろん映像も素晴らしいです。
Aileではもう10年来のお付き合いでしょうか…私の先生のお教室の頃から数えると、
かれこれ25年以上はお付き合いさせて頂いていると思います。
いつも本当にありがとうございます。
※Nビデオ企画さまのブログに、Aileの『おさらい会』についての記事が掲載されています。
http://nvideoproject.blog89.fc2.com/blog-entry-758.html
DVDを見るのは楽しみなのと同時に『あ~!あそこが…!』ということもあり(笑)
なかなか冷静には見られないものです。
でも出演者にとっては、いわば大事な資料(‼)になるので、自分の踊りを見返して、
思い出しつつ反省しつつ、今後に活かしていけたらなと思います。
スタジオにはお貸出し用もございますので、ご興味のある方は是非お手に取ってみてくださいませ♪

撮影および編集を行って下さったのは、いつもお願いしているNビデオ企画さま。
とてもきめ細やかにご対応下さり、もちろん映像も素晴らしいです。
Aileではもう10年来のお付き合いでしょうか…私の先生のお教室の頃から数えると、
かれこれ25年以上はお付き合いさせて頂いていると思います。
いつも本当にありがとうございます。
※Nビデオ企画さまのブログに、Aileの『おさらい会』についての記事が掲載されています。
http://nvideoproject.blog89.fc2.com/blog-entry-758.html
DVDを見るのは楽しみなのと同時に『あ~!あそこが…!』ということもあり(笑)
なかなか冷静には見られないものです。
でも出演者にとっては、いわば大事な資料(‼)になるので、自分の踊りを見返して、
思い出しつつ反省しつつ、今後に活かしていけたらなと思います。
スタジオにはお貸出し用もございますので、ご興味のある方は是非お手に取ってみてくださいませ♪
舞台、そして私自身
生徒を全員、無事に舞台に送り出すこと。
それが主宰としての責任であり、最終的に自分にとっての成功だと思っています。
舞台の幕が下りるまで色々とあった会でしたが、全員で無事に終われたこと。
そこにはたくさんの人たちの、助けと支えがありました。
感謝の気持ち以外、今の私にはありません。
成功、失敗、悔しさ、嬉しさ…みんなそれぞれあったことと思います。
その気持ちに折り合いをつけ、次に向かう勇気。
私は、彼女たちの勇気に励まされ、力をもらうのです。
そして、心から誇りに思います。
本番で練習通りの踊りをするのは、とても難しい。
気持ちも、体も、コンディションがまるで違う。
それでも、もし本番の成功を少しでも担保するものがあるとしたら、やはりそれは日々の練習のみ。
だからと言って、保険のようなものなんてないし、「絶対」は存在しない。
そういう意味で、舞台は本当に恐ろしい場所でもあるし、また恐ろしいほど魅力的な場所でもあるのだと思います。
今回、ピアノの演奏とともに踊ることになった『インザナイト』。
直前まで、迷い、悩み、正直苦しんでいました。
本番の幕が上がってライトが当たった瞬間、色々な方の言葉が次々と胸に浮かんできたのを覚えています。
そして思ったことは、ただ一つ。
『音楽を信じ、パートナーを心から信じよう』
あとは、その気持ちに素直に従っていました。
舞台上は、不思議な空気でした。
宮沢さんはピアノのところにいるのに、とても近くに感じられ、音楽が自分の身体の中に入ってくるようでした。
パートナーの宮本さんの呼吸、体温、眼差しを自然に感じることができ、まるで夢のような時間でした。
私はただただ、その不思議で静謐な空気を、味わい、楽しみ、身をゆだねていました。
それが舞台の上で正しい在り方なのかは、正直わかりません。
失敗や悔しい部分もたくさんありましたし、練習以上のことはできないと、身に染みて痛感しました。
それでも、あんな風に舞台の上で「生きていた」ことは、今までありませんでした。
儚く、そして幸せな時間でした。
パートナーの宮本さんと演奏して下さった宮沢さんには、ただただ感謝しかありません。
あの日、あの場所で、あの空気をお二人と共有できたことは、私にとっては大きな財産です。
これから先、自分の人生を歩む中で、とても大事なことをお二人は私に教えて下さいました。
私はそれをしっかりと持って、未来に進まなければなりません。
過ぎ去った時間は、二度と戻ってはきません。
どんな失敗も、成功も、すべては過去です。
だからこそ切なく、だからこそ愛おしい。
過去の想い出に浸ること、ノスタルジックな感傷は、ときに美しく素敵です。
鮮やかな心の風景があるからこそ、人は生きていくことができるのだとも思います。
しかし、想い出は二度と現実には蘇らない。
寂しくても、切なくても、その事実を忘れてはいけないのかな、と。
未来に向かうために、自分ができること。
それは、今、この瞬間を精一杯生きることしかないのだと、私は思うのです。
次に向かって、未来に向かって、また一日『今日』という日を、精一杯生きていきたいと思います。
それが主宰としての責任であり、最終的に自分にとっての成功だと思っています。
舞台の幕が下りるまで色々とあった会でしたが、全員で無事に終われたこと。
そこにはたくさんの人たちの、助けと支えがありました。
感謝の気持ち以外、今の私にはありません。
成功、失敗、悔しさ、嬉しさ…みんなそれぞれあったことと思います。
その気持ちに折り合いをつけ、次に向かう勇気。
私は、彼女たちの勇気に励まされ、力をもらうのです。
そして、心から誇りに思います。
本番で練習通りの踊りをするのは、とても難しい。
気持ちも、体も、コンディションがまるで違う。
それでも、もし本番の成功を少しでも担保するものがあるとしたら、やはりそれは日々の練習のみ。
だからと言って、保険のようなものなんてないし、「絶対」は存在しない。
そういう意味で、舞台は本当に恐ろしい場所でもあるし、また恐ろしいほど魅力的な場所でもあるのだと思います。
今回、ピアノの演奏とともに踊ることになった『インザナイト』。
直前まで、迷い、悩み、正直苦しんでいました。
本番の幕が上がってライトが当たった瞬間、色々な方の言葉が次々と胸に浮かんできたのを覚えています。
そして思ったことは、ただ一つ。
『音楽を信じ、パートナーを心から信じよう』
あとは、その気持ちに素直に従っていました。
舞台上は、不思議な空気でした。
宮沢さんはピアノのところにいるのに、とても近くに感じられ、音楽が自分の身体の中に入ってくるようでした。
パートナーの宮本さんの呼吸、体温、眼差しを自然に感じることができ、まるで夢のような時間でした。
私はただただ、その不思議で静謐な空気を、味わい、楽しみ、身をゆだねていました。
それが舞台の上で正しい在り方なのかは、正直わかりません。
失敗や悔しい部分もたくさんありましたし、練習以上のことはできないと、身に染みて痛感しました。
それでも、あんな風に舞台の上で「生きていた」ことは、今までありませんでした。
儚く、そして幸せな時間でした。
パートナーの宮本さんと演奏して下さった宮沢さんには、ただただ感謝しかありません。
あの日、あの場所で、あの空気をお二人と共有できたことは、私にとっては大きな財産です。
これから先、自分の人生を歩む中で、とても大事なことをお二人は私に教えて下さいました。
私はそれをしっかりと持って、未来に進まなければなりません。
過ぎ去った時間は、二度と戻ってはきません。
どんな失敗も、成功も、すべては過去です。
だからこそ切なく、だからこそ愛おしい。
過去の想い出に浸ること、ノスタルジックな感傷は、ときに美しく素敵です。
鮮やかな心の風景があるからこそ、人は生きていくことができるのだとも思います。
しかし、想い出は二度と現実には蘇らない。
寂しくても、切なくても、その事実を忘れてはいけないのかな、と。
未来に向かうために、自分ができること。
それは、今、この瞬間を精一杯生きることしかないのだと、私は思うのです。
次に向かって、未来に向かって、また一日『今日』という日を、精一杯生きていきたいと思います。
後日談、その3 ~バイオリニスト・江藤有希さんからのメッセージ
今回のおさらい会に頂いたメッセージを、もう一つ。
それは、以前共演させて頂いたバイオリニストの江藤有希さん!
今回のおさらい会にご来場くださり、素敵なご感想を頂きました。
--------------------------------
バレエスタジオ Aile(エル)2017 おさらい会「Summer Consert」に行ってきました。
ピアニストの宮沢由美さんも、先生が踊るステージで、ショパンを演奏。
クラシックだろうと、アルゼンチン・タンゴだろうと、これはダンスミュージックだなと思いました。
小さなお子さんから大人まで、プロと生徒さんと一緒になってのステージは、ひとつのショーとして感動するものでした。
Aileを主宰されている阿部純子さんとは、コーコーヤのライブで知り合いました。
その後、2010年の発表会で伴奏させていただく機会をいただき、ソロヴァイオリン用の曲を何曲か作りました。
ヴァイオリンだけ、たった一人で踊りの音楽をつとめるのは当時の私にとって大変なプレッシャーで、
なんとなく孤独なものかな?と勝手に想像していました。
本番になり、ステージで、メトロノームをミュートしてテンポを確かめながら「ドラマーみたい」などと内心思いつつ演奏がはじまると、孤独感など皆無に。
踊っている生徒さんを見ながら弾いていると、もうそこは、音楽のアンサンブルと同じ。
時にアイコンタクトもあり、自然と笑顔になったり、あっという間の時間を経験しました。
阿部さんが踊られる曲を、何度か打ち合わせて踊りを見ながら、感覚をつかみながら完成させていったことも、
とても貴重な経験でした。
本番で、広いステージに、阿部さんと私の2人。
一緒に作り上げたあの時の感覚は、今もリアルに思い出されます。
で、その時に観に来てくれていたのが、オルケスタ・ティピカ・パンパのピアニスト、宮沢由美さん。
以前バレエを習っていた由美さんは、これをきっかけにAileでバレエを再開され、
バレエで出演されたこともありましたが(私は見逃してしまい、残念!)、今回はゲスト・ピアニストとして出演されました。
ステージに置かれたグランドピアノで、由美さんが奏ではじめると、阿部純子さん、男性ダンサーの宮本祐宜さんが動きはじめる。
数分間の、夢の世界。
由美さんが奏でる、優雅なダンスミュージック。
普段はタンゴダンサーと一緒にステージに乗る機会が多いと思いますが、そういう経験を重ねているからこそ、
ダンサーの動きを見ながら、きっかけを与えたり、テンポが呼応したり。
ああ、舞台芸術だなぁとあらためて思いました。
舞台構成、演出、指導をされている阿部純子さん。
とにかく飽きさせない演出。
ものすごくよく音楽を聴かれる方なのは前回の共演で知るところとなりましたが、今日のコンサートをみて、
バレエや音楽に限らず、きっと映画や美術など、あらゆる芸術に親しまれているだろうなぁと感じました。
今度その辺り、聞いてみたい。
色々と思い出して長くなりました。
こういう、他ジャンルにふれること、とても刺激になります。
ありがとうございました!
------------------------
※こちらの文章は、江藤さんの公式ブログにも掲載されています。
http://yukivn.blogspot.jp/
とても有難いお言葉の数々…私もあの第2回の舞台でご一緒させて頂いたときのことは、
今でもハッキリと覚えています。
ソロの孤独感は全くと言っていいほどなく、有希さんの生み出す音を捕まえながら、一つ一つ丁寧に動きを
紡いでいこう・・・とそれだけを考えていました。
そのステージをご覧下さっていた、宮沢由美さん!
本当にご縁の不思議さを感じずにはいられません。
いつか、江藤さん・宮沢さん、お二人の演奏で踊りたいなぁ…!(贅沢すぎ!)
こうしてひとつのご縁から、月日が流れてまた新たな出会いを繋ぎ、それがまた作品を生み形になっていく喜び。
信じられないくらい小さな偶然が重なりあった奇跡だと思います。
お二人とも素晴らしいミュージシャン、そのお二人とこうして作品を作ることができた喜びは、とても言葉では表せません。
有希さん、本当にありがとうございました!
これからもどうぞよろしくお願い致します。
それは、以前共演させて頂いたバイオリニストの江藤有希さん!
今回のおさらい会にご来場くださり、素敵なご感想を頂きました。
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バレエスタジオ Aile(エル)2017 おさらい会「Summer Consert」に行ってきました。
ピアニストの宮沢由美さんも、先生が踊るステージで、ショパンを演奏。
クラシックだろうと、アルゼンチン・タンゴだろうと、これはダンスミュージックだなと思いました。
小さなお子さんから大人まで、プロと生徒さんと一緒になってのステージは、ひとつのショーとして感動するものでした。
Aileを主宰されている阿部純子さんとは、コーコーヤのライブで知り合いました。
その後、2010年の発表会で伴奏させていただく機会をいただき、ソロヴァイオリン用の曲を何曲か作りました。
ヴァイオリンだけ、たった一人で踊りの音楽をつとめるのは当時の私にとって大変なプレッシャーで、
なんとなく孤独なものかな?と勝手に想像していました。
本番になり、ステージで、メトロノームをミュートしてテンポを確かめながら「ドラマーみたい」などと内心思いつつ演奏がはじまると、孤独感など皆無に。
踊っている生徒さんを見ながら弾いていると、もうそこは、音楽のアンサンブルと同じ。
時にアイコンタクトもあり、自然と笑顔になったり、あっという間の時間を経験しました。
阿部さんが踊られる曲を、何度か打ち合わせて踊りを見ながら、感覚をつかみながら完成させていったことも、
とても貴重な経験でした。
本番で、広いステージに、阿部さんと私の2人。
一緒に作り上げたあの時の感覚は、今もリアルに思い出されます。
で、その時に観に来てくれていたのが、オルケスタ・ティピカ・パンパのピアニスト、宮沢由美さん。
以前バレエを習っていた由美さんは、これをきっかけにAileでバレエを再開され、
バレエで出演されたこともありましたが(私は見逃してしまい、残念!)、今回はゲスト・ピアニストとして出演されました。
ステージに置かれたグランドピアノで、由美さんが奏ではじめると、阿部純子さん、男性ダンサーの宮本祐宜さんが動きはじめる。
数分間の、夢の世界。
由美さんが奏でる、優雅なダンスミュージック。
普段はタンゴダンサーと一緒にステージに乗る機会が多いと思いますが、そういう経験を重ねているからこそ、
ダンサーの動きを見ながら、きっかけを与えたり、テンポが呼応したり。
ああ、舞台芸術だなぁとあらためて思いました。
舞台構成、演出、指導をされている阿部純子さん。
とにかく飽きさせない演出。
ものすごくよく音楽を聴かれる方なのは前回の共演で知るところとなりましたが、今日のコンサートをみて、
バレエや音楽に限らず、きっと映画や美術など、あらゆる芸術に親しまれているだろうなぁと感じました。
今度その辺り、聞いてみたい。
色々と思い出して長くなりました。
こういう、他ジャンルにふれること、とても刺激になります。
ありがとうございました!
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※こちらの文章は、江藤さんの公式ブログにも掲載されています。
http://yukivn.blogspot.jp/
とても有難いお言葉の数々…私もあの第2回の舞台でご一緒させて頂いたときのことは、
今でもハッキリと覚えています。
ソロの孤独感は全くと言っていいほどなく、有希さんの生み出す音を捕まえながら、一つ一つ丁寧に動きを
紡いでいこう・・・とそれだけを考えていました。
そのステージをご覧下さっていた、宮沢由美さん!
本当にご縁の不思議さを感じずにはいられません。
いつか、江藤さん・宮沢さん、お二人の演奏で踊りたいなぁ…!(贅沢すぎ!)
こうしてひとつのご縁から、月日が流れてまた新たな出会いを繋ぎ、それがまた作品を生み形になっていく喜び。
信じられないくらい小さな偶然が重なりあった奇跡だと思います。
お二人とも素晴らしいミュージシャン、そのお二人とこうして作品を作ることができた喜びは、とても言葉では表せません。
有希さん、本当にありがとうございました!
これからもどうぞよろしくお願い致します。