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急遽開催決定!「立つ・引き上げる」をターンアウトに結びつけるワークショップ

前回ご好評を頂いた「アラベスク徹底解剖!ワークショップ」に引き続き、
もっと基礎的なことを知りたい!というお声を元に、『立つ・引き上げる』ことをテーマにした
ワークショップを緊急開催します!

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【立つ・引き上げるをターンアウトへ結びつけるワークショップ】
■日程:5月29日(日)
■時間:10:00〜12:00
■料金:2500円(資料込み・税込)
■内容:体幹部のはたらきと出力の関係、解剖学的説明、エクササイズ、簡単なバーエクササイズ
■受講:中学生以上〜
■場所:Aile Body Labo
■持ち物:動きやすい服装、タオル、飲み物、筆記用具
■定員:6〜10名程度

※どなたでもご自由にご参加いただけます。バレエレッスンの内容を踏まえますが、フルのレッスンは行いません。
※キャンセルは3日前までで50%、2日前で80%、当日は100%の料金をいただきます。予めご了承ください。
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・真っ直ぐ立つとは、つまりどう言うこと?
・引き上げるってどんな感覚?
・引き上がると、どうしてターンアウトができるの?

バレエで欠かせない「引き上げ」は体幹部の操作と足で床を押す力で生み出します。
今回はバレエ講師としての視点と、トレーナーとして体幹操作についての理論を交えながら
【立つ】ということに徹底的にフォーカスした内容でお届けします。

バレエで活かしたい方はもちろん、他のダンスやスポーツにおいても「良い姿勢」というのは大切なポイント。
ぜひ他ジャンルの方もお気軽にどうぞ!

急遽決定しましたので、開催まであまり期間がなく申し訳ありませんが、ご都合の合う方はぜひお越し下さいませ!
お申込みの方はメールまたはスタジオまでご連絡くださいませ!

お問い合わせ・お申込みその他はAile Body Laboまで。
info@ailebodylabo.com
042-705-2653

♪新規生徒・募集中!お問合せはお気軽に♪
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Aile Body Labo
https://www.ailebodylabo.com/

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【お問い合わせ】
junko.aile@gmail.com
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ポアントを履く、ということ

ポアント=トゥシューズはバレエを習う女の子にとっては永遠の憧れ。
早く履きたい!という想いを胸に日々レッスンに励んでいます。

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しかし一方で、使い方を誤るととても危険な靴でもあります。
一時期、コンクール出場の低年齢化や苛烈な競争に伴い、ポアントの履き始めや
高難度のテクニックの低年齢化に拍車がかかった時期があり、
今一度これらの見直しを図るため国際的にさまざまな基準が設けられました。

2009年に国際ダンス医科学会において策定された『トゥシューズの練習を始めるためのガイドライン』
には下記のように記されています。

📍12歳以下でないこと
📍プロを目指していないなら履くことを思い止まらせること
📍週1回のレッスンなら履くことを思い止まらせること
📍解剖学的に適切な水準に達していないなら決して履かせないこと
etc…

ずいぶんと厳しいなという印象を受ける方も少なくないと思います。
あくまでもバレエ的に…ではなく、"医学的な観点"からは、
やはりこのような制約を持たせましょう、ということなのです。

現在、講師あるいはプロダンサーとして活動している方は、おそらくもっと早く履き始めている方が
ほとんどかと思いますし(私は10歳でした)、だからと言って全ての人が健康を害していたり
ケガに見舞われた…ということでもありません。
ガイドラインというものは全ての人にとって『確実な安全性』が担保されるべく定められるのであり、
絶対的なものではありません。
しかし、このガイドラインが示す指摘は看過できないな…とも感じます。

Aileでは同学年であっても、骨格的条件を考慮し、ポアントを履く年齢やタイミングをずらしています。
そしてこのガイドラインに出来る限り準拠するかたちで指導を行っています。

現在、最上級クラスで踊り続けている2人は11歳〜12歳頃になってポアントを履きました。
10年前の当時は遅いね言われることもましたが、大きなケガもなく続けている2人を見て、
あの時の決断で良かったのだと思います。

身体的な発達が早い子。
骨格的に恵まれている子。
バレエレッスン歴の長い子。

早く履ける条件が揃いゴーサインを出せるのであれば、
先生の指導の元で履き始めることも可能だと思います。
ですが、あくまでも人間的な骨格に過剰な負荷をかける靴であることだけは間違いなく、
それ相応の筋力や柔軟性の獲得は不可欠です。

そのことを念頭に置き、細心の注意を払いポイント指導を行っていかなければならないと思います。


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NASM-CPT(全米スポーツ医学協会認定パーソナルトレーナー資格)取得のお知らせ

この度、阿部純子は全米スポーツ医学協会認定パーソナルトレーナー資格
(正式名称:National Academy of Sports Medicine Certified Personal Trainer)を
取得致しましたことをご報告致します。

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「National Academy of Sports Medicine(全米スポーツ医学協会)」
通称"NASM"は世界95カ国に展開する世界最大のパーソナルトレーナー団体で、
NASMの教育プログラムは、世界で約130万人が教育を受けている信頼と実績があります。

またNASM-CPTはNCCA(国家認証機関委員会)
米国内で認められた第三者機関により、 最高水準と認定されています。

一般的なトレーニング方法では怪我に繋がる可能性が高いクライアントであっても、
NASMが提唱するOPTモデルを使用しエクササイズ・プログラム構成をすることで、
適切かつ安全に目標を達成できる仕組みになっており、アスリートから一般人まで、
一人ひとりの体に合わせた運動プログラムを提供することができます。

これまでの知識と経験、そしてこの度の新たな運動理論を踏まえ、
パフォーマンス向上のためのトレーニング提供はもちろん、
より専門的な知見から身体をトータル的にサポートし、指導その他にしっかりと還元してまいります。

今後ともよろしくお願い致します。


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筋肉をつけても何故パワー発揮できないのか?

こんにちは。
Body Laboの阿部純子です。

ラボになってから一週間、生徒さんから嬉しいお声をいただいております。

「Aileもラボも楽しみです!」
「バレエだと参加しずらかったけれど、ラボの企画は誰でも参加できて嬉しい」

ラボ企画ではジャンル問わず、誰でも等しく持っている【カラダ】がテーマ。
今後もラボで色々な企画を開催していく予定なので、ぜひ皆様ラボ企画に注目!です。

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さて、今日は筋肉量と力の伝わり方についてのお話し。

筋肉がたくさんついていると、大きな力が出る…ハズ!?
なのですが、実はこれはイコールにはなりません。

もちろん筋肉量が必要になることも多いのですが、それを発揮するポイントになるのが「力の伝わり」です。
みなさんジェンガを思い浮かべて見てください。
このジェンガを下から持ち上げるとします。

まだゲームが始まる前のジェンガは、キレイに積み上がっていて下から持ち上げたとしても
真っ直ぐに上に持ち上がるのがイメージできると思います。

ところがある程度ゲームが進んだジェンガはどうでしょうか。
ピースの位置があちこちに移動していて、少し力を加えると崩れそうな印象ですね。

どちらがしっかりと持ち上げられるか?と考えると答えはもちろん「ゲーム前のジェンガ」です。

グラグラとなった状態のものには、力がうまく伝わりません。
これはとてもイメージがしやすいかと思います。

では仮にゲームが進んだジェンガを接着するとします。
そうすると今度は持ち上げるのはどちらも変わらなくなるかもしれません。
ですが所々にできたスキマには、力は伝達しないことになります。

ピースの重さ・硬さ、つまり質量自体は「ゲーム前のジェンガ」も「ゲームが進んだジェンガ」も
変わらないはずです。
でも位置が変わることで、力の伝達が変わってしまうのです。
これが身体に起こっている状態だと、筋肉があるのに力が伝わらない、、という現象が起こります。

身体のアライメントを整えたり、あるいは身体操作などで力の伝え方を習得することで
今持っている筋肉をしっかりと使い、無駄なく効率よく力を伝えることができるようになります。
効率の良い動きをすることで疲労が軽減されるだけでなく。特定の箇所に負担がかかることなく
運動を継続することができます。

インスタでもアップしているので、ぜひご覧になってみてください!

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https://www.instagram.com/p/CYfPnUPPavm/?utm_medium=copy_link

身体操作やアライメント調整の整体にご興味のある方、ぜひお気軽にご相談ください。

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バレエのポジション、歴史、and more…!

クラシックバレエを習う動機、親しむスタンスは人それぞれです。
スタジオでの指導、大学での指導、そして他のスポーツへの運動理論の応用を通じ、
「クラシックバレエを踊るとは、どういうことか?」ということを、バレエの歴史からひも解いて再び考え直している今日この頃です。

バレエの起源をどこに求めるか、ということは定義によるのですが、ここでは私たちが現在目にしているバレエの形式に
則ったものという観点で考えていきたいと思います。

バレエはもともとオペラなどから派生し、踊りのみを体系化していき発展した芸術。
私たちは苦労して習得に苦労している「5つの足のポジション」は、ルイ14世の時代、17世紀の頃にはすでに体系化されていました。
ルイ14世は自らも好んでバレエを踊った王というのは大変有名なハナシ。
このルイ14世の”バレエ事業”により、現オペラ座とアカデミーの前身である王立舞踊アカデミーが設立されました。

5つの足型。
これは歩行をはじめとする重心移動を合理的に秩序正しく行うために考案されたものでした。
腕の運びも同様に、歩行時の脚の運びに対し、腕の自然な対応をもとに考案され、様式化されたもの。
つまり足も手も、”自然な対応の様式化”が、ポジションの原型なのです。

こうした発想は当時の宮廷社会における洗練された所作や礼儀作法を身に付けるためのものであったことを源としています。
つまるところ、当時バレエが宮廷貴族の嗜みであったことは、ごく自然なことでありそこで発展したこともまた自然な流れと
言えるでしょう。


また、当時は宴で料理を出すときに、その料理に合わせた見世物を出す、という試みもありました。
例えば、魚料理の時には海にちなんだネプチューンや人魚の踊りを披露する、など。
ここから「アントレ」という言葉が、料理にも踊りにも使われるようになったと言われています。


バレエが芸術の真髄だという言われ方もしますが、その他の舞踊芸術よりも格上である、
というような認識は他の舞踊芸術へのリスペクトがないのでは、と思うのです。
そうではなく、バレエには源流として担ってきたものがあり、バレエを学ぶことはすなわち歴史を学ぶことだと
私は思っています。


なぜ足のポジションは、そこでなければならないのか?
なぜ腕のポジションは、そこを通らなければならないのか?

それらの「様式的」な解答には、すべて大きな歴史の流れが存在している。
クラシックバレエを教える人間として、「足も腕も、そうなっているから」で片付けてしまうのではなく、
少なくともその問いに答えられるようにしておきたい、と私は思います。

解剖学的な身体操法の観点と、歴史的背景から見る身体様式の視点。
どちらも持ち合わせていきながら、よりスムーズに、より美しく、身体にムリな負担のかからないように
「クラシックバレエを踊る身体」を目指して、指導も、踊りも、磨いていきたいと思う今日この頃です。


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