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足裏の知覚~最年少クラスのスーパーボールエクササイズ

Aileの最年少クラス・Cクラスでは、”あるモノ”を使ってエクササイズを行っています。
その”あるモノ”とは・・・

こちら!
スー1

スーパーボールです。

このスーパーボールを、1曲が終わるまでに全員で足の指だけを使ってカゴにいれる、というもの。
ルールはかんたん。

・使うのは足の指だけ
・右足と左足を交互に使う
・カゴまでは片足ケンケンで進む

これだけです。
左右の足指で掴む動き、片足でバランスを取る動き、などバレエで大切な要素がいっぱい詰まっています。

『足指を使う』

まずこの根本的な感覚を身に付けることは、全身の運動にも大きく関わっていきます。

そして、掴むこともさることながら、カゴに入れるためにしなくてはならないのが、指を 『開く』 こと。

掴む…
すー2

そこから伸ばして…
すー3

開く!
すー4

この3段階がないとボールはカゴに入りません。
足指をしっかり開けるようになると、素早くボールをカゴに入れていくことができ、結果、たくさんのボールを入れられます。

ゲーム感覚で楽しめるので、子ども達もこのエクササイズが大好き!
『スーパーボールやるよー!』というと、自分たちで準備から片づけまで率先してやってくれます。

準備やお片付けは思わぬ副産物(?)ですが、それだけ楽しみにしているんだなぁと思うと、こちらも嬉しくなります!


楽しみながら身体をしっかり作れるようなエクササイズプログラムを、これからも色々と取り入れていきたいです。

11月

11月になりました。
早いもので、今年もあと2ヵ月を残すのみ。
一年間本当に色々あったなあと振り返りつつも、まだまだこれから訪れる今年の一大イベントにも心馳せる日々です。

さて、Aileでは毎年恒例のクリスマス会を開催するのですが、今年ももちろんやります!
生徒によるスタジオパフォーマンスの他、楽しいゲームで遊ぶゲーム大会も!
パフォーマンスは観覧自由、さらにゲームもご希望の方はご参加頂けますので、ぜひ遊びにいらしてくださいませ♪

最年長のAクラスは、それぞれ自分の挑戦したいバリエーションや新しい踊りを。
そして最年少のCクラスも、今週から踊りの練習に入りました。


今回のCクラス作品のテーマは『公園』。
みんなで公園に集まって、楽しく遊ぼう!というストーリーの作品です。

音楽も楽しくリズミカルな曲なので、みんな初めて聞いた曲にもかかわらず、あっという間に覚えてくれました!
振り付けも、ちょっとした指示ですぐに動けたり、場所を取れたり、なんと自分たちでパを提案したり!
子ども達の成長にびっくりすると同時に、とても嬉しい気持ちになりました。

お母様方から『レッスン後、みんなで公園に集まって自主練習していました』『学校でも練習しています』という
ご報告を頂き、バレエが好きなんだな、楽しめているんだな、と感じ、私も頑張らねば!とパワーをもらいます。


これからちょっとずつ寒さも増してくる季節、日も短くなり少し寂しい気分になりがちですが、
子ども達の元気なパワーをもらって、寂しくなるどころか(笑)いつにも増して元気に頑張れそうです!

皆様、風邪などひかれませぬよう、お気を付けてお過ごし下さいませ。
それでは、素敵な11月を☆

Cクラス、ハロウィン特別レッスン!

10月最後の土曜日。
この日のCクラスでは、ちょっぴり特別のハロウィンレッスンを行いました!

みんな一つずつ仮装して来てね、ということで仮装でレッスン。
そしてレッスン後には楽しくゲームで遊びました♪

ゲームの景品のお菓子たち。
hallo-1.jpg

ちょっぴりの飾りつけで、スタジオもばっちりハロウィンムード。


さて、まずはレッスンから。
この日は体験のお友だちも来てくれて、6名でのレッスン。

hallo-2.jpg  hallo-3.jpg

仮装しながらのストレッチ(笑)
ちょっと大変そうでしたが、頑張っていました。


レッスンもしっかりいつもの通りやりました。
みんないつもより頑張っていたかも!?(笑)


さて、お待ちかねのゲームです!
先生の手作りゲームを3種類。

・ドクロを狙っていれる輪投げゲーム。
・ジョーカーを探し当てるビッグトランプ神経衰弱
・おばけカボチャに投げ入れる玉入れゲーム

みんな準備の段階からワクワクドキドキ!
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こちらはジョーカー探しの神経衰弱の様子。
hallo-5.jpg  hallo-6.jpg

ジョーカーペアを探したら優勝!というルール。
最初に引いたのは普通の数字でしたが、2枚目にジョーカーが出たのでみんな大はしゃぎ!のシーンです。


得点発表の前は、みんなお祈り(笑)
何点とれたかなぁ…
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それぞれ、みんなよく頑張りました!

最後は、勝った人も残念賞の人も、みんなお菓子をもらいました。

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みんなの可愛い仮装にもほっこり。
今年生まれた生徒の弟ベビちゃんも、ミニオンズに仮装してきてくれました!
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『毎週ハロウィンだといいのになぁ…』

更衣室で誰かがポソッと呟いていました。
しかし、残念ながら来週からは通常レッスンです…(笑)

でも来週からはクリスマス会に向けて踊りの練習に入ります!
また新しい踊りも楽しくがんばりましょう!

・・・ということで、この日のCクラスはワイワイ賑やかなレッスンとなりました。
ご協力下さいました保護者の皆様、本当にありがとうございました。





おまけ。(笑)
hallo-10.jpg

絵画の世界

先日、画家の菅沼ミツ子先生がお久しぶりにスタジオにお越しになられました。
先生とは私が幼少の頃からのお付き合い、かれこれ30年以上になるでしょうか。

お変わりのない元気なお姿、そして美しく聡明で謙虚な佇まいに、心から尊敬してやみません。

そんな菅沼先生のデッサンモデルをずっと務めさせて頂いているのですが、
ポーズを取らせて頂いていると、毎回新しい発見があり、私も大変勉強になります。

先生は『ダンサーが踊っている瞬間ではなく、ほんのいっとき休んで佇んでいる、その姿を描きたい』
と仰います。

それは踊り終えて袖に入った瞬間であったり、誰かと談笑しているときであったり、
あるいはポアントに履き替えているときであったり。

私たちからしたら、ちょっと”無防備”な瞬間なのですが、緊張感から解放されたその一瞬に垣間見える
ダンサーの素顔や佇まいに、その人の個性や美が表れている、と。

なので、ポージングもいわゆるバレエのポーズではなく、ちょっとボーっとした感じで立ってみて、とか
鏡越しに自分を見つめている感じで、とか誰かとしゃべっている感じで、等々、これといって”決める”ところの
ないポーズを求められるので、本当に難しい。

それでもやはり『ダンサーの身体としての美しさ』は損なわないで、と。
さりげないポーズほど、背中を落としたり甘いターンアウトだと、すごく不格好になってしまう。
毎回写真に撮って下さるのですが、それを見せて頂くと『なんじゃこりゃ…』と幻滅することもあります(笑)

取り繕えないからこそ、”素”が出てしまう。
だからこそ身体がしっかり作れているダンサーは、どんな瞬間も何をしていても美しいのです。


先生が私を見ながらササっとものの1分くらいで描かれた素描を見せて頂きました。

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ほんの一瞬でボディラインを捉えて描いていく。
まさにプロの技です。

『重心がここにないとおかしいから、もう少しこの線はこっちね』

そんな風に仰って微調整をされていて、やはり重心が正しい位置にあることは大前提なのだと、ここでも再実感。
重心線が狂っていると、見たときに違和感のある絵になってしまう。
なるほど確かに。ゆえに元々のモデルがきちんとした重心で立てていなければ、元も子もないのです。


昨日は少し時間があったこともあり、昨今の絵画事情について色々とお話を伺うことができました。
最近は油絵をやる若い方が少なくなってきて、グラフィックデザインや抽象画に主流が移ってきていること、
さまざまな技法が駆使されて、絵の描き方そのものが変わってきていること、そんなお話を伺いました。

これからの絵画界も大きく変遷していくだろう、と先生は仰っておられました。
何事も時代とともに移りゆく、これは同じなのだな、と。


変わらないものと、変わりゆくもの。
バランスを取りながら、共存していけたら良いなと、そんなふうに思った一日でした。
充実した時間を下さった先生に、感謝!です。
ありがとうございました。

足指を使う大切さ

Aileではクラシックバレエだけでなく、新体操などの競技スポーツの方の指導もさせて頂いております。

新体操の子たちは基礎訓練としてバレエを習っているのですが、このところ偶然にもみんな『膝が痛い…』と言っており、
ちょっと心配をしていました。
バレエよりも可動域を拡げて演技をする新体操、身体への負荷が大きいことは分かりますが、
まだ9歳くらいの子がひざ痛を訴えるのは、やはり見ていて忍びなく…原因を特定してできるだけ痛みがでないような
使い方を指導していく必要があります。

膝に痛みが出る原因として、今回のケースでもっとも考えられるのは『ねじれ』。
そのねじれの発生元は、股関節または足関節(足首)です。

①股関節が十分な回旋をしないまま、膝下だけ外旋させてしまった
②足関節部分が外側または内側に倒れ、ねじれを起こし、それが膝に影響してしまった

新体操の動きの性質から鑑みて、主にこの上記2パターンが考えられます。

①のパターンであっても、②の原因となる足関節部分に影響が出るので、やはり足首のねじれは無視できないのです。

足首を支えるのは、ズバリ足底。
足底のアーチが崩れると、足関節部分の骨は地球のプレートの沈み込み運動のようにズズっと沈み込んできて、
結果として外果(外くるぶし)あるいは内果(内くるぶし)側に脛骨(すねの太い骨)が倒れ込んできます。

脛骨が傾くことで、その上の大腿骨との位置バランスが崩れてきて、膝蓋部に本来であれば起こらない『ねじれ』が生じます。
この『ねじれ』が靭帯や筋肉を過剰に引っ張ったり、拘縮させたりし、痛みの原因となってしまいます。


膝が痛い…と言っていた子のシューズを脱がせて、タイツをめくり、裸足にさせてルルベを見てみると…
指が曲がったままでルルベをしてしまっていました。
もちろん新体操の練習量が多くなってのオーバーユースも考えられるのですが、指が使えるに越したことはありません!
・・・ということで、新体操チームはこのところ足指を強化中!です。


もちろん、バレエも然り!です。
AileのCクラス(最年少クラス)では、レッスンの最初は裸足で指を動かすところから始めます。
指先でボールを掴むゲームやその他、”足指を使うコト”をたくさんたくさんやります。
足指がしっかり使えること、足先の意識ができること、それが最終的にトゥシューズで使える『バレエのつま先』になっていきます。

つま先は命。
足裏は日常生活でも、自身の身体を支えてくれている縁の下の力持ちです。
しっかりと使えて損することは決してありません!

足指をしっかりと使えるように、頑張っていきましょう!

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「バレエスタジオAile」ホームページ
バレエスタジオAile(エル)
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http://www.balletstudio-aile.com

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