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作品タイトル、正式決定!

ヴァイオリニスト江藤有希さんと生徒とのコラボ作品、
in D(仮)」

この作品は、生徒自身が曲選びをし、踊りのニュアンスを考え
そして振付に至るまでを作り上げるという試み。

そして先日、この作品における正式タイトルが決定致しました。

『パレットの響き ~音が色になる瞬間~』

作品名も、もちろん生徒が考えたもの。

まず、初めて曲を聴いた段階からみんなの中に共通意識としてあったのは
「カラフル」というイメージでした。
色とりどりの”何か”が、そこかしこに溢れている、というようなイメージ。
明るく爽やかに、そしてどこか民族舞踊を髣髴とさせるような
軽快な曲調に、みんなは彩りと音の躍動を感じた、とのこと。

もう1曲、他の候補曲と迷ったのですが、このメンバーで踊るなら、
そして華やかさを感じるものが良いのでは、という意見で
この「in D」に決まりました。

「in D」はコード進行を表す記号的な意味。
ですので、ずっと(仮)としていたのです。

☆。・☆。・☆

タイトルはひとまず仮にしておいて、振付から入ったわけなのですが、
振りがようやく上がった先日のレッスンで、タイトルについての
話し合いの時間を設けました。

各自それぞれ意見を出し合って、話し合いが進行。
みんな口々に出すのが、やはり色や音に関する単語。
色鮮やかな雰囲気を表しつつ、音との絡みを感じさせたい、と。

そこである生徒が「パレットっていうイメージはどうかな?」と提案。

それぞれの個性の色がまっさらなパレットの上に
鮮やかな絵の具として絞り出されたイメージ。

「おお、いいね!」「響きが可愛い!」

そこでまず、「パレット」という単語を使うことが決定。

「んーでもそれだけだと『音』との繋がりがないよね。」

そう、もう一つのイメージは音の躍動。
音の一粒一粒が華やぎをもち、躍動しているという雰囲気と
音楽の中に立ち上る色鮮やかさを表していきたい、
という意識がみんなの中にありました。

「じゃあ、『音のパレット』はどうかな?!」

直截的に組み合わせる案。
ほうほうなるほど。

「でもちょっと抽象的でわかりにくいかなぁ…?どう?」
「音と色とまじり合った感じでうまく結び付けたいよね。」
「難しいね…。」


あれこれと意見を交わすこと数分。
複数人で意見をまとめるというのは案外難しい作業。

☆。・☆。・☆

そんな時、ある生徒の意見が登場。
「パレットの響き、ってどうかな?」

「あ、それいいね!パレットから音が出てる、奏でてる感じ」

まずはその意見をもとに、メインタイトルの「パレットの響き」が決定。

「そしたら『音』っていう単語はどうする?入れないでいく?」
「うーん…。」


ちょっとここで、私からの助け舟。

「すべてをメインタイトルに詰め込まず
 サブタイトルっていう手もありますよ。」

なるほど!となり、また議論開始。

「振付や音楽のイメージから音から色が感じられるよね。
 そういう感じのサブタイトルを付けよう。」


・・・ということで、サブタイトルの「音が色になる瞬間」が決定しました。

☆。・☆。・☆

こうして生まれたタイトル

【パレットの響き ~音が色になる瞬間~】

衣装もシンプルながら、真っ白なパレットにパステルカラーの
絵具が絞り出されたような雰囲気。

是非、舞台で音が彩りを奏でる瞬間をご覧ください。

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