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第1回「アダジオクラス@宮本祐宜先生」、無事終了

5月29日(日)、かねてより企画しておりました【バレエスタジオAileアダジオクラス@宮本祐宜先生】
無事に終了いたしました。

東京バレエ団・ソリストの宮本祐宜先生をゲスト講師としてお招きし、3月に開催した「パ・ド・ドゥ講習会」、
好評をいただいたこちらの講座を定期的に開講していけたら…ということで開講となったのが今回のアダジオクラス。

5月29日に第1回目として開講、ご参加された皆さまからは「とても充実したレッスンだった!」と
喜びのお声を頂きました。
今回はなんと、助手の方もいらして頂き、男性講師二人という豪華なレッスンとなりました。

そのときの様子をご紹介いたします。

***

まずは、通常のバーレッスン。
このバーレッスンも、宮本先生に直接ご指導頂きました。

バーのときから"組んで踊るためのポイント"を、少しずつ丁寧に解説。
シンプルかつベーシックなレッスンは、身体としっかり向き合うことのできるもの。
床を使うことや足先への意識など、基本的だけれども忘れてはいけない要点を、細かく的確にアドバイスして
下さっていました。

バーが終わったら、各自ポアントを履いて足慣らし。
その後、いよいよアダジオ実技へ。

今回も初めての方がいらっしゃったので、まずは基本の「軸」の意識から。

P1010982.jpg P1010983.jpg

基本、とはいえこれは極めて大切なこと。

女性は床をしっかり押し、上へ伸び(引き上げて)、軸をキープすることがアダジオの約束。
そして男性を信頼し、何があってもその軸を変えないこと。
これがまずもって大事なところであり、そしてまた難しいところでもあります。
カタチを変えないでキープしていればいいんじゃないか、とイメージ上では簡単そうなのですが、
実際にやってみると、その難しさは想像以上です。

しかし、前回の「パ・ド・ドゥ講習会」のご参加の方々はその点がかなり良くなった!と
宮本先生が仰って下さっていました。
初めての方も、しっかりとよく立てていたと感じます。



基本動作の確認のあとは、前回同様に短いアンシェヌマンを。

今回は手を組みかえる…などの動作が早くも登場したり、前回よりもやや難易度アップ。



また、今回は助手の方がいらしたこともあり、宮本先生自らがお手本をして実際に見せて下さいました。

宮本先生自ら・・  宮本先生自ら・・・2

「肩に手を置くと安定するけれど、手の平の方に比重がかかるとぐらついてしまう…」など、
実践的なアドバイスを実演しつつ解説して下さっていました。

宮本先生と助手の野尻龍平先生、2グループに分かれてどんどん色々な種類のアンシェヌマンを進めていきました。
ピルエット、ジャンプのリフト…などなど、ベーシックなものを網羅。

ラストは前回のように、レッスン内容を踏まえたアンシェヌマンを。



***

アダジオは確かに難しい。簡単なものではないと思います。
しかし、宮本先生が何度も仰っていたように「相手とのコミュニケーション」が大事であり、
「ともに踊りをつくる」という意識が何よりも大切で、それは超絶技巧をこなせるよりも何よりも大切なことなのです。

呼吸で、相手に動きを伝えること。
思いやりを持って、相手に接すること。
信頼関係を築くこと。

人間関係も同じですね。
アダジオには「人と人とのつながり」における大切なコトがギュッとつまっているのです。

今回は違う男性のサポートを経験することもでき、それもまた一つの経験になったのではないかなと思います。
人が変われば、感覚もまた変わります。

相手を感じながら一緒に踊りを作る楽しさ。
アダジオの魅力はそんなところにあるのかもしれません。

宮本先生、野尻先生、本当にありがとうございました!
今後とも何卒よろしくお願い致します。
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次回は7月末頃を予定しています。
またこちらのブログにてご案内いたします。
当スタジオでご受講されたことのない方でも、お申し込み頂けます。(未経験の方も可)
ぜひこの機会に、アダジオを体験してみて下さい!
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