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天体のパワー

9月の最初の三連休。
満月から始まったこの三連休ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。


今日はバレエをちょっと離れて、天体のおはなしを。


満月、というと洋の東西を問わず色々な言い伝え、あるいは現象が多く語られています。

代表的なものは人の出産率が高くなるというもの。
満月の日にもっとも多くの赤ちゃんが誕生し、逆に新月の日にはその数はもっとも少ないというもの。
また海ガメの産卵も満月の夜だとも。

これは月の引力が大きく関係していると言われています。

月の引力は地球に影響を及ぼし、潮の満ち引きを起こします。
月と地球との距離は約38万km。
これだけ遠い天体が、海の水を引き寄せている、そう考えると人体や他の生き物に影響を及ぼすことは、ある意味自然なことと言えるでしょう。

実は太陽の引力も、微力ながら地球に影響を及ぼしているのです。
ただ、地球からの距離が月より遠い距離にあるため、その影響力は月の力の半分程度。
それでも微小な影響はあると言えるでしょう。

太陽だけでなく、他の天体も同じように引力があるので、微細ではありながらも、地球に影響を及ぼしているようです。

月の引力は有名なハナシですが、他の天体もなのか!と驚きました。
そう考えると、本当に『宇宙』の中で生きているんだなぁと、リアルな物理現象としてヒトは『宇宙の一部』だと思わずにいられません。


さて、ちょっと興味深いデータを発見しました。

地球は太陽の周りを回っていますが、その自転軸が約23.4度傾いた状態で回っています。
この自転軸は少しずつズレが生じ、自転軸の向きが毎年50″づつ移動していく運動を天文学では「歳差」と呼ぶのだとか。

歳差によって地球自転軸が1周するのに25,920年(360°×60×60÷50″)かかる計算になります。これを「プラトン年」と呼ぶそうです。

この地球の自転軸の運動周期と人間呼吸数の間に深い関係がある、というのです。

平均的な1分間の呼吸数は17~19回。
あいだを取って18回として、それを一日の呼吸数に当てはめてみた計算式がこちら。

 1日の呼吸数=18×60(分)×24(時間)=25,920回

なんと、この数字が歳差周期の25,920年と一致するのです!
人間の1日の呼吸と地球自転周期が同じ数字になるのは、偶然とは思えません。

さらにこの周期の約10000倍が銀河回転周期に近いらしく(ここから先は専門的すぎて理解不能ですが…)
人間の身体の中には、やはり宇宙的なリズムが残っているのではないでしょうか。

宇宙的、といっても何かこうスピリチュアルなことではなく、やはり大きな渦というか、そういう中に私達は存在しているのだなと。
抗えない大きな力、自然もまさにそうだと思います。




…と、そんなことを考えてみた、三連休の中日でした。


それでは皆さま、良い休日を!


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