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プロサッカー選手とのトレーニングセッション・第3弾!~リアルな実践感覚

プロサッカー選手とのトレーニングセッション、前回に続き第3弾をやらせて頂きました。

(過去の様子はこちらから→ 
『第1弾①』 『第1弾②』 『第2弾』


今回は前回には入れていなかった体幹メニューを加え、より身体を全方向で捉えられるように意識してみました。

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腸腰筋のトレーニングも追加。
いわゆるスクワットですが、腸腰筋の位置の説明をしつつ負荷の強度と場所が変わるように
何種類かのメニューを組んでみました。

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一通り終えたあと、施術に入ります。

全体的な骨格調整、そして中村選手は膝に不調を抱えていたため、そのあたりは慎重かつ入念にやらせて頂きました。

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調整後の再試行ではやはり感覚が変わったようで、とくにバランスに関するものが明らかに変化していました。




そして、いつもはスタジオでのsessionのみなので、実践的にボールを蹴ったり走ったりという動きを見ることができず…
・・・ということで、今回はスタジオを飛び出して(笑)外での練習に帯同させて頂きました!

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より実践に近いところでの動きを見ることで、身体の使い方や運動感覚など色々なことがより鮮明になります。
空間に対する認知やその他、自分自身も含め、スタジオではわからないことをたくさん感じることができました。

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小さな空間でできている(あるいはできていると思っていること)が、大きな空間になるとできなくなる、ということはよくあります。
例えばスタジオでリハをしているときは上手くいっていたのに、リハ室や舞台だとダメ、とか。

場所が変わったからということももちろんですが、空間に対する自分の認知が大きな理由の一つに挙げられると思います。
身体を動かすとき、自分の内側の感覚にフォーカスしていることは大事なのですが、
それに加え “空間の中で身体を扱っている” という意識がさらに重要です。

これがないと動きが自己完結してしまい、場所が変わるとあっという間に崩れます。
さらに試合や舞台の本番など、状況が苛酷になればなるほど、自己完結してしまっていると厳しい状況に陥ってしまう。

本番に弱いメンタリティ、みたいな一言で片付けられてしまうことも多いのですが、
私は練習段階での認知によるところも大きいのではないかなと思います。
視線をどこに置くのか、その練習やトレーニングの目的は何か、そしてそれを運ぶ目的地はどこなのか。
そういった想定(イメージでも)がなく、練習のために練習をしてしまうと、空間で身体を扱うことは難しいと思います。


実践の動きをみて、現場での応急的な施術もさせて頂きました。

1580192609298.jpg ←めっちゃルルベしてる私(笑)

あと、今回は私もボールを蹴らせてもらいました!(笑)
プロに混じってお恥ずかしながらなんということを・・中学の体育以来でサッカーボールを蹴りました。

しかし!これが大きかった!
“蹴る” という動作のイメージとリアルな体験との間にあるもの。
ここは実際に蹴らなければ、わからなかった。

ボールの硬度。
足首への負荷。
体幹との連携。

こういった情報はイメージでは決して得られません。
ほんの少しでしたが、実際に体験してみることで施術の組み立てや手技、トレーニングの種類や方法など、
新たな知見が拡がりました。

知らないことを、ただ知らないで済ませない、これは大切なことだなと思いました。

皆様、本当に本当にありがとうございました!
とても有意義な2日間でした。

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