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プロサッカー選手とのトレーニングセッション・第2弾!~予測と認知

先日のトレーニングセッションに引き続き、別の選手の方に第2弾としてやらせて頂きました。

※先日の様子はこちらから
プロサッカー選手とのトレーニングセッション①
プロサッカー選手とのトレーニングセッション②

今回来ていただいた方も、ドイツへ渡航予定の選手。
渡航前のコンディショニングということで、施術も含めてやらせて頂きました。
先日とほぼ同メニューにて行いました。

Check movement、sustained Control、そして6-direction。
それぞれのメニューを行った後、施術をしてビフォー・アフターを検証します。

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ボディコンディションが良くないと自分の意志で制御が難しくなります。
『こうしたい』という身体の声に対して、イメージと実動に乖離が生じます。
身体を整えることによって制御(=Control)の精度があがる、これは事実だと思います。

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そして予測不能な動きの場合。

こちらの方がより顕著に身体のコンディションが影響すると感じました。
ボールが飛んでくる場所を予測してしまうと、身体にバイアスがかかるため、できるだけニュートラルで待つ。
そこからボールを認知したら素早く動く。

このトレーニングのポイントは”予測しない”ことでもあるのですが、そうすると準備している身体のコンディションが
いかにモノをいうかが、ハッキリと分かりました。
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予測できる動き、つまり決められた動きは『練習』というプロセスで身体を動きに慣れさせていくことが可能です。
しかし、予測不能な動きに対しては、反復練習ではどうにもならないことも出てきます。


予測不能(できない)な動き、これは日常生活にも意外に多い。
例えば思いがけない段差とか、車や自転車などの交通状況なども例に挙げられるでしょう。
いわゆる『とっさに起こること』というのは、予測できません。
危険予測という言葉がありますが予知能力でもない限り(笑)100%予測することは不可能に近い。
あくまでも想定して想像しておくくらいしかできないのです。

だからこそ、身体のコンディションというものが大きく左右します。
とっさに手が出せるか、足が動くのか。
そして不意な対象を認知できるのか。
自分自身を守るためにも、とても大切なことなのではないか…これは今回のセッショを通じて私が改めて感じたことです。



予測と認知。
これは近頃の私の考察テーマでもあるのですが、このあたりはもっと掘り下げて考えていきたいと思っています。

今回も、素晴らしい学びと気づきの機会を頂き本当に感謝しています!
ありがとうございました!
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