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学びの時間

先日、とあるパーソナルレッスンでのこと。

その時にご受講されていた方が

「他の方の音楽は頭の中で再現できるのに、自分が踊る音楽は流れてこない」と仰いました。
そして続けて「たぶん自分の踊りは『踊りになっていない』からなんじゃないかな、と」と。

つまり自分が踊る作品には”音楽的フレーズ”が感じられていない、だから動きもぶつ切りになってしまう。

よく【歌うように踊れ】と言われますが、これはまさにこのこと。
音楽の流れがイメージできないというのは、動きの流れもイメージできない、ということ。
だから、その状態でいくら「遅れないで!」とか「音に合わせて!」と指示されても、それはその時点では難しくて
まず、音の流れを先に理解してからでないと動けないわけです。

この時、この方が仰った言葉にはめちゃくちゃヒントが詰まっているなと感じました。

“踊り”と“音楽”は(クラシックバレエにおいて)、切っても切り離せないもの。
音楽に乗って動いて、はじめて成立します。

もちろん、音楽の流れやリズムはレッスンの中で指導しますが、こうやってパーソナルで向き合って
相手の現在の状況を認識してみると、どこでその人が引っかかっていたり、躓いているのかが見えてきます。

まずは自分が踊ろうとしている音楽のフレーズが歌えるか?
ここは自問してよいポイントです。

だからピアノでの生演奏レッスンは、すごく勉強になる。
どんな音が来るか、直前まで分からないから。
聞きながら感じて、考えて、動く。
知っている曲(CD)だと、曲はもちろんテンポやフレーズまでわかっている。
それはそれで安心ですし、もちろん大事ですが、生演奏でのレッスンでできることのメリットも、すごく大きい。

両者をうまく組み合わせて、音楽に対する感性を養っていけたら良いなと思っています。

ともあれ、誰かに何かを伝えてフィードバックを得る、ということは、本当に学びしかないなと実感します。
周りで関わって下さる方と、環境にただただ感謝です。


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