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第6回「アダジオクラス@宮本祐宜先生」、無事終了

バレエスタジオAileのレギュラー講座、「アダジオクラス@宮本祐宜先生」、
先日、第6回目を無事に終えました。

初めて宮本先生のクラスを開講したのが、ちょうど昨年の3月半ば。
震災直後、停電などの不安定な状況の中、諸々の状況をクリアし開講して頂けた事を
今でもハッキリと覚えています。

あのときは、本当に頭の下がる思いでいっぱいでした。

あれから、丸々一年。
宮本先生には本当にお世話になっております。
今年の発表会には野尻先生共々ご出演頂けることになり、
本当に様々な面でAileに力を貸して下さっています。



さて。
今回の第6回目。

いつものようにまずはバーレッスンから。
宮本先生の言葉、一つ一つに耳を傾けながら、全員真剣なまなざしでバーレッスンを行っています。

バーレッスンの様子1

バーレッスンの様子2

そして。
いつ拝見しても美しいお手本…。身体を扱う仕事で一流と呼ばれる人は、
やはり身体の中心の安定感が違います。
ブレない軸を持っている、本当に芯の通った美しさがあります。

宮本先生のお手本

世界の舞台に立っている人を目の当たりにすること、それだけでも大きな意味があると感じます。

そして、ピアノはいつものように宮沢由美さん。

宮沢さん

彼女のピアノも回を重ねるごとにパワーアップしているように感じています。
アンシェヌマンのニュアンスに合わせ、そしてダンサーの動きに合わせ、状況を丁寧に汲み取って、
宮沢さんなりの音でそれらを表現し、そしてクラスを引っ張っていく。

バレエピアニストには動きを牽引する力強さが必要。
そういう牽引力が宮沢さんのピアノから感じられるのは、彼女の実力に他なりません。

一流の実力者同士が作り上げるアダジオクラス。
私は…そんな場を作ることができてよかった!と心から思っています。
ここでは裏方に徹しているのですが、一流の方々同士の仕事を見て、
たくさんのことを学び、吸収していきたいなと思っています。



ポアントはき替えたら、アダジオ開始。
まずは、軸の確認。

このあたりはもう慣れた動きなので、サクサクと進んでいきます。
軸の確認

今回は今までのレッスンを色々踏まえ、ちょっとした「応用編」という感じでした。
スタンダードな動きももちろんですが、実際の踊りの中から少し抜粋したものなどを行っていました。

アダジオ1

アダジオ2

それもやはり一年間の積み重ねがあってこそ。
受講者の方々もかなり慣れた感じで、少しずつ楽しむ余裕も出てきたように見えました。

そしてやはりいつものピルエット。

ピルエット

最初の頃はシングルターンから入っていたのですが、この頃はもう慣れてきたので
最初からトリプルなどで行っています。
こうしたところにも、確実なレベルアップを感じます。

そして、今回はリフトも。
この日行ったのは、リプカ。

リフト

プロムナードをしてから、少し倒して…など、リフトの動きも少しずつ難易度が上がってきています。



アダジオは見ているのと実際に行うのとでは、本当に違います。

それは、やはり「人と踊る」ということ。
距離間や間合い、呼吸など、さまざまな要素を合わせて「2人で動きを作り上げていくもの」だ
ということを肌身で実感します。

もちろん自分の基礎的な力も必要。
そしてなくてはならない信頼関係。

ときに相手に身を委ねなければならないこともある、でもそれは相手を信じているからこそできること。
そこに疑いを持ってしまったら、ひとつとして動きは先に進みません。

アダジオを体感することは、人間関係を体感することでもあるのかもしれません。


パートナー。


宮本先生が仰っていた言葉が、耳に残ります。
本当にそのとおりだと感じます。

お互いのパートナーシップで、一つの踊りが出来上がっていく。
そのプロセスも、素晴らしいものだと感じます。

次回はどんなレッスンになるのか…今からとても愉しみです!



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