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演目紹介【第1部編】~バレエスタジオAile第3回発表会

いよいよ、2週間後に迫って参りました「バレエスタジオAile第3回発表会」
稽古にも、一層熱が入ってきましたよ~!

先日の稽古では、演技のパートでツボにハマり、みんな大爆笑(笑)
いえいえ、もちろん真剣に取り組んでいるからこそ、
ですよ。

さて!
それでは気になる演目紹介にあたり、この方に登場して頂きましょう~♪

スタジオアイドルの、まりりん!
まりりんアップ

久々の登場です。



~演目紹介【第1部編】その1~ 

【まりりん】
Q、純子先生~、今回の発表会ではどんな演目があるのですか?

【純子】
A、今回も大きく3部構成になっているんです。
  第1部はクラシックの演目。
  第2部はコンテンポラリーなどの創作、第3部はストーリー仕立てのオリジナル作品なんですよ。
  今日は、第1部の演目について、少しお話していきますね。

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1部のプログラム…【第1部 バレエ小品集】

1、口笛吹きと子犬
2、ワルツ・デュオ
3、ユーモレスク
4、レ・シルフィードより
5、ヴァリエーション集
Ⅰ:キューピッドのヴァリエーション     
Ⅱ:スワニルダのヴァリエーション       
Ⅲ:フロリナ王女のヴァリエーション      
Ⅳ:リラの精のヴァリエーション        
Ⅴ:エスメラルダのヴァリエーション   
6、眠れる森の美女第3幕よりグラン・パ・ド・ドゥ
7、くるみ割り人形第2幕より金平糖のグラン・パ・ド・ドゥ
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Q、えっと、第1部の1番最初は「口笛吹きと子犬」ですね。これはどんな雰囲気の作品ですか?

A、これは一番最年少のCクラス生徒による作品です。プライアーという方が作った曲に合わせた、
  可愛らしい小品です。口笛の音色が特徴です。音楽自体にストーリーがある、楽しい曲なんです。
  なので、曲の持っているストーリーを活かした振付にしました。

Q、へぇ~!楽しそうな感じですね。ちなみに、どんなストーリーなんですか?

A、そうですね、ざっくり言うと、みんなで楽しく公園で遊んでいたら、
  犬が来て思わずビックリ…!というような、そんなお話です。

Q、なるほど~、可愛いですね♪他に見どころはどこですか?

A、Cクラスさんのニコニコした笑顔に注目してください。それから衣装もとっても可愛らしいので、
  衣装にもぜひ注目してもらいたいです!

Q、わかりました!楽しみにしています。
  続いて、2番目の「ワルツ・デュオ」。こちらはどんな感じですか?

A、これはグッと大人っぽく、Aクラス2名によるしっとりとしたワルツ。
  オリジナルに振り付けた小品です。

Q、ワルツ…♪いかにもバレエって感じですねー!見どころはどんなところですか?

A、こちらは流れるような音楽と、それに乗せた優美な動きをぜひ見て頂きたいです。
  衣装もとてもクラシカル。"デュオ"と名付けたのは、2人の動きで二重奏を奏でてもらいたいから。
  この演目は、特に音楽性を意識して作りました。
  使ったのは、ショパンの「ワルツ第13番 変ニ長調 作品70-3」。とても素敵なピアノ曲です。

Q、どんな音楽なんだろう!?というのも、舞台を見る楽しみの一つですね。
  他にも見どころはありますか?

A、2人が目線を交わしているところが何箇所かあるのですが、その時にフワッと笑顔になるのが
  とても素敵なんです。逆に目が合わないと残念(笑)
  2人の目線のコミュニケーションと、その表情に注目していてください!

Q、おぉ!目線でコミュニケーションは、素敵です。舞台で交わされる視線は、特別なものがありますもんね。
  さて、続いては3番目の「ユーモレスク」。こちらはどのような作品でしょうか?

A、ユーモレスクはB1とB2クラスによるクラス混合作品。
  ショートストーリーになっているのが特徴です。

Q、おや、またストーリーですか!先生、ストーリー系、好きでしょ?(笑)

A、あ、バレちゃいました?(笑)そうそう、そうなんです。何というか、バレエに限らず、
  踊りには気持ちって大事だと思うんです。テクニックだけではない「何か」、それはつまり「心」。
  その「心」の部分を動かして踊ってほしいと思うと同時に、それが見ている人に伝わって、
  心を演者と共有したり、共感できたらいいなって、そんな風に思うんですよ。

Q、だからストーリー物をたくさん作るんですか?

A、うーん…なんかね、自然にそうなっちゃう(笑)特に年齢の低い子、小学生のうちは、
  心を動かして踊るということを、全身で感じてもらいたいんです。だから短くてもストーリーのある
  作品に自然となっていくんでしょうね。私もオリジナルのお話しモノ系、たくさんやりました。
  動物とかね。だから人の役にとっても憧れて。
  「早く人間になりたーい!!」って、いつも言ってました。(笑)

Q、早く人間に…って、妖怪人間じゃないんだから(苦笑)
  でも、なんとなくわかります。バレエって、人の役じゃないことも多いですもんね。

A、代表的なところでは、白鳥とかね。ネコなんかもそうですね。妖精も、人ではないです。
  そういうモノを表現するには、動物を踊る経験って、大事なんですよ。

Q、なるほど~。あっ、ハナシ逸れちゃったんで戻します(汗)
  「ユーモレスク」は、どんなところが見どころですか?

A、ドヴォルザークの「ユーモレスク」という曲は、みなさんご存じかな?と思います。
  学校などでもよく出てくるので。
  で、この曲、いつも思っていたのですが、「日本の夕暮れの風景」って感じがしません?(笑)
  私だけ?(笑)どこか物悲しい、ちょっと切ない。でも温かい、みたいな。
  私にはこの曲が、そんな風に聴こえるんです。

Q、あ~、なんかわかります!日本の夕暮れ的な感じ。
  振り付けも、そんな雰囲気なのでしょうか?

A、振り付けは、それを踏まえつつ・・まぁあくまでも裏設定的に、概念的に敷きつつ、
  女の子たちの夕暮れの風景を描いてみました。曲の調の変化(長調→短調→長調)に、
  心情の変化を乗せて…という感じです。

Q、へぇ~。確かにあの曲、途中で暗くなりますね。そこも踊りで表現されているんですか?

A、はい。暗い部分を演出的に使いました。それからこの作品は、時間軸が変化していくので、
  そこも注目すると面白いかもしれません。

Q、時間軸の変化…ですか。楽しみですね!
  あっ・・と、今日のところは時間がなくなっちゃったので、また次回!
  先生、またお話し聞かせて下さい!

A、もちろんです!次回は「レ・シルフィードより」からお話ししましょう。



・・・つづく。


ということで、演目紹介【第1部編】その1でした。
次号では、4番目の演目から紹介していきます。お楽しみに♪


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【バレエスタジオAile第3回発表会】

日程:2012年8月18日(土)
時間:16:30~、開場  17:00~、開演(終演予定 19:30)
会場:グリーンホール相模大野・大ホール
  
 http://www.hall-net.or.jp/01greenhall/

■出演 :バレエスタジオAile生徒(成人含む)、阿部純子
■ゲスト:
宮本祐宜(チャイコフスキー記念東京バレエ団・ソリスト)、
     
野尻龍平(チャイコフスキー記念東京バレエ団・アーティスト)
     ピアニスト・宮沢由美

※入場無料。整理券不要。
 (どなたでもご自由にご入場いただけます)
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▼東京バレエ団ホームページ
http://www.thetokyoballet.com/

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