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演目紹介【第1部編】その2~バレエスタジオAile第3回発表会

さてさて。

前回の 
~演目紹介【第1部編】その1~ に引き続き、
今日は第1部の4番目の演目からご案内して参ります。


~演目紹介【第1部編】その2~ 

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1部のプログラム…【第1部 バレエ小品集】

1、口笛吹きと子犬
2、ワルツ・デュオ
3、ユーモレスク
4、レ・シルフィードより
5、ヴァリエーション集
Ⅰ:キューピッドのヴァリエーション     
Ⅱ:スワニルダのヴァリエーション       
Ⅲ:フロリナ王女のヴァリエーション      
Ⅳ:リラの精のヴァリエーション        
Ⅴ:エスメラルダのヴァリエーション   
6、眠れる森の美女第3幕よりグラン・パ・ド・ドゥ
7、くるみ割り人形第2幕より金平糖のグラン・パ・ド・ドゥ
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今回も、質疑応答形式でいきますよ♪

【まりりん】
Q、4番目は「レ・シルフィードより」。こちらはクラシックの演目ですね。
  詩人役の男性も登場するのでしょうか…?

【純子】
A、はい。あのミハイル・フォーキンの名作「レ・シルフィード」をアレンジしてお届けします!
  女性3名、男性1名の4人構成にアレンジしました。男性はゲストの宮本祐宜先生です!

Q、おぉ~。楽しみですね!あの演目はとっても美しいですよね~。
  たくさんの曲で構成されていますが、どの曲を使うのですか?

A、幕開きの曲を使います。7分位あるのですが、4人で踊ります。
  本当はたくさんの人が踊る曲なので、4人だと大変なんですよね…。特に女性は見た目以上に体力を
  使います。しかし、妖精らしく美しく舞わなければならないので、とても大変です。

Q、そうなんですか…。フワフワと待っているように見えて、バレエって体力使うんですよね。
  この演目の見どころはどこでしょうか?

A、通常版にはないアダジオを、新しく入れ込んでいるので、ぜひそこに注目してください!
  女性が3人+男性1人ならではの一味違った「レ・シルフィード」、お楽しみに!

Q、わかりました!この演目から、一気にクラシックが続きますねー。
  次はヴァリエーション集。こちらはどんな感じですか?

A、まず冒頭の「キューピッド」。初めてポアントでヴァリエーションを踊るAクラスの生徒。
  衣装もとても似合っていて、すごくキュートなキューピッドです。
  彼女はこのヴァリエーションが大好きで、踊れることを本当に喜んでいました。

Q、大好きな演目を踊れるのは嬉しいことですよね!
  他にはどんな部分が見どころですか?

A、そうですね、クラシックヴァリエーションは、オリジナルとは違い振付がほとんど決まっていて、
  マイナーチェンジしたところ以外はそのままなので、逆に踊り手の個性が出ます。
  自分なりに役柄を解釈していけるかがポイント。
  キューピッドは活き活きとした快活な動きが特徴的。そのあたりに注目してみてください!

Q、わかりました!次は「スワニルダ」。これは第3幕の方ですか?

A、はい、そうです。第3幕のグラン・パ・ド・ドゥの中のヴァリエーションです。
  これはイタリアンフェッテやピケターンのマネージュ(弧を描くように移動しながら
  ターンをすること)など、難しい技がたくさんあるので、そこが見どころですね。

Q、技って、プレッシャーですよね…。難しいと、すごくドキドキしちゃいそう…。
  緊張ってしないものなのですか?私は心臓がないのでわかんないのですが(ガイコツだから(笑)

 
まりりんアップ

A、え~そうですね(笑)、緊張は誰でもします。私もそうですし。
  でも、技を見せることも大事ですが、競技のように誰かと競うものではなく、
  同じくらい心が大事だと思います。特に発表会においては。
  なので、思いきって踊ってもらいたいですね。

Q、踊るのはどんな子なのですか?

A、同じくAクラスの生徒です。キューピッドの子もそうですが、今年Aに上がったばかり。
  初々しい雰囲気が、とても爽やかな感じです。

Q、楽しみですね!3番目は「フロリナ王女」。これは眠りの演目ですね。
  踊るのはどんな子ですか?

A、以前、プレコンに同じ演目で出演したB2クラスの生徒が踊ります。あれから4か月。
  前よりも踊りこんでいるので、本人も納得して踊っている感じがしますね。
  
Q、コンクールに出た演目なのですね!そのときと今回、やっぱり心境は違うものなのでしょうか?!

A、どうでしょうね。こればかりは本人に聞いてみないと(笑)
  でも、コンクールは周りが競争相手なのに対し、今回は発表会。
  周りのみんなは応援団なので、やっぱり気持ちよく楽しく踊れると思います。

Q、そうですね~。知らない人達の中で踊るのと、仲間の中で踊るのはやっぱり違いますよね。
  ところで、フロリナって鳥っぽい動きが多いですが、彼女は鳥なんですか?

A、いいえ、違うんです(笑)彼女は塔に閉じ込められたお姫様。まぁ、王女という説もあるので
  フロリナ王女やフロリナ姫など、呼び方は色々ありますが、
  1697年にオーノワ婦人という方が書いた「フランス妖精物語」のシリーズの「ロゼット姫」という
  お話しが元になっています。

Q、へぇ~!知りませんでした!(メモメモ)φ(。。)
  えっと、次は「リラの精」。こちらも眠りですね。これはどんな人が踊るんですか?

A、こちらもAクラスの生徒が踊ります。リラの精は繰り返す動きが多いのですが、
  非常にクラシックの王道という感じの規律のある動きが特徴だなと感じます。
  それだけに単調にもなりやすいので、魅せるのが難しいヴァリエーションです。

Q、魅せる…。確かに魅せるのって、難しそうですね~。
  何か工夫していることなどはあるのですか?

A、うーん・・・とにかくクラシックは小手先の何かが通用しないので、正確さが美しさにつながる
  ということを忘れないことでしょうか。リラを踊る生徒は、今回ヴァリエーションは初めて。
  挑戦しつつも、楽しんでいるということが伝わってくるので、客席にもそれが届いたらいいですね。

Q、楽しむ気持ちは大事ですからね!さてヴァリエーション集の最後は「エスメラルダ」。
  これはどなたが踊るんですか?

A、こちらはグッと大人っぽく、成人生徒さんが踊られます!大人の魅力…!
  エスメラルダは演目の内容的に、子どもには解釈が難しい、というか、あまり子どもには向かない。
  でも、意味をちゃんと理解できる大人が踊ると、すごく魅力的な演目です。
  やはりここは大人の魅力に注目ですね。

Q、大人の魅力!楽しみです。見どころはどこでしょうか?

A、やはりタンバリンという小道具が、決め手になる演目なので、
  タンバリンの音が奏でる空気感や雰囲気を感じて頂きたいと思います。

Q、タンバリンの音ってかっこいいですよね!あのシャランっていう響きがたまらないです~。
  タンバリンを持つのって、やっぱり難しいんですか?

A、重さが結構あるので、そこが大変です。トゥシューズはバランスが命。
  タンバリンの重さを計算に入れて踊ることが必要になってきます。
  タンバリンの捌きにも技が隠されているんですよ。

Q、なるほどなるほど~。今日も色々なお話しをありがとうございました!
  では、次回はいよいよ第1部の大詰め。グラン・パ・ド・ドゥ2本について、
  それぞれお話しを聞かせて下さい!

A、はい!ではまた次回!



・・・ということで、以下次号!
いよいよ第1部のラストを飾るグラン・パ・ド・ドゥをご紹介いたします!

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【バレエスタジオAile第3回発表会】

日程:2012年8月18日(土)
時間:16:30~、開場  17:00~、開演(終演予定 19:30)
会場:グリーンホール相模大野・大ホール
  
 http://www.hall-net.or.jp/01greenhall/

■出演 :バレエスタジオAile生徒(成人含む)、阿部純子
■ゲスト:
宮本祐宜(チャイコフスキー記念東京バレエ団・ソリスト)、
     
野尻龍平(チャイコフスキー記念東京バレエ団・アーティスト)
     ピアニスト・宮沢由美

※入場無料。整理券不要。
 (どなたでもご自由にご入場いただけます)
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▼東京バレエ団ホームページ
http://www.thetokyoballet.com/



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