打ち合わせ、あれこれ
第4会発表会まで、あと3か月とちょっと。
この時期は、色々な打ち合わせを次々と行う時期でもあります。
まずは、舞台監督さんと打合せ。
演目や演出、舞台美術など、舞台上の事柄全般を話し合います。
こちらの演出プランを踏まえた上でのアドバイスや、細かいところで言うと下ろす幕の種類やタイミング等々。
今回もお世話になるのは、ステージマルチプランニングの齋藤さん。
Aileとはもう7年以上のお付き合いなので、私が演出のイメージをお伝えすると、すぐにアイデアを出して下さいます。
今までも、色々と難題をお願いしつつも、いつも快くお引受けくださり、そして素晴らしいアイデアと方法で
実現して下さいました。本当に頭が下がります。
こんな資料を作って、打合せに臨みます。

いわば、舞台の説明書みたいなもの。
演目ごとに、どういうタイミング(音のどのあたり)で、誰がどこから出るハケる・・・など
舞台上の進行状況を一覧にして図解でまとめています。
自分の中でも一度振りつけたものを整理するのに、とても大切な資料になるので、
私は毎回これを作成しています。
そしてこの週は、さらにプログラムデザインの方と打ち合わせ。
こちらも、もう9年以上お世話になっているMJデザイン研究所の前島さん。
名刺からチラシまで、Aileの印刷物は、ほぼ前島さんにデザインをお願いしています。
やはりお付き合いが長いので、私がイメージをお伝えすると、すぐに素晴らしいデザインに起こして
形にしていって下さいます。
AileオリジナルTシャツに使用したロゴをデザインして下さったのも、前島さん。
発表会には、毎回欠かさず足を運んでくださり、生徒のみんなの成長もしっかり見届けて下さっています。
そして、いよいよ来週の頭には、プログラム用の顔写真撮影!
今回も発表会ではおなじみ、PLIEの溝渕さん。
ご自身も習っていらっしゃるので、バレエのことを本当によくご存知です。
プログラム写真もそうですが、本番の写真は本当に素敵。
舞台のこと、バレエのことをよく理解していらっしゃる、という瞬間を、きっちり収めてくださるセンスと技術に脱帽です。
こんなふうに、様々なスタッフの方々に支えられ、一つの会が出来上がっていきます。
本当に色々な人たちの支えがあってこそ、舞台は成り立つのです。
踊る人も、裏を支える人も、みんなで良い舞台を作っていけたら最高だなと思います。
皆様、最後までどうぞよろしくお願いいたします。
この時期は、色々な打ち合わせを次々と行う時期でもあります。
まずは、舞台監督さんと打合せ。
演目や演出、舞台美術など、舞台上の事柄全般を話し合います。
こちらの演出プランを踏まえた上でのアドバイスや、細かいところで言うと下ろす幕の種類やタイミング等々。
今回もお世話になるのは、ステージマルチプランニングの齋藤さん。
Aileとはもう7年以上のお付き合いなので、私が演出のイメージをお伝えすると、すぐにアイデアを出して下さいます。
今までも、色々と難題をお願いしつつも、いつも快くお引受けくださり、そして素晴らしいアイデアと方法で
実現して下さいました。本当に頭が下がります。
こんな資料を作って、打合せに臨みます。

いわば、舞台の説明書みたいなもの。
演目ごとに、どういうタイミング(音のどのあたり)で、誰がどこから出るハケる・・・など
舞台上の進行状況を一覧にして図解でまとめています。
自分の中でも一度振りつけたものを整理するのに、とても大切な資料になるので、
私は毎回これを作成しています。
そしてこの週は、さらにプログラムデザインの方と打ち合わせ。
こちらも、もう9年以上お世話になっているMJデザイン研究所の前島さん。
名刺からチラシまで、Aileの印刷物は、ほぼ前島さんにデザインをお願いしています。
やはりお付き合いが長いので、私がイメージをお伝えすると、すぐに素晴らしいデザインに起こして
形にしていって下さいます。
AileオリジナルTシャツに使用したロゴをデザインして下さったのも、前島さん。
発表会には、毎回欠かさず足を運んでくださり、生徒のみんなの成長もしっかり見届けて下さっています。
そして、いよいよ来週の頭には、プログラム用の顔写真撮影!
今回も発表会ではおなじみ、PLIEの溝渕さん。
ご自身も習っていらっしゃるので、バレエのことを本当によくご存知です。
プログラム写真もそうですが、本番の写真は本当に素敵。
舞台のこと、バレエのことをよく理解していらっしゃる、という瞬間を、きっちり収めてくださるセンスと技術に脱帽です。
こんなふうに、様々なスタッフの方々に支えられ、一つの会が出来上がっていきます。
本当に色々な人たちの支えがあってこそ、舞台は成り立つのです。
踊る人も、裏を支える人も、みんなで良い舞台を作っていけたら最高だなと思います。
皆様、最後までどうぞよろしくお願いいたします。