音楽とともに

3月に入り、だいぶ暖かくなってまいりましたね。
・・・と思いきや、冬日になる日もあったりしてなかなか油断なりませんが…!

さて、このところピアニストさんとお話をさせて頂く機会があり、とても興味深いお話を伺いました。

私は振付をするときに、音楽の中にあるフレーズや音程、音の動きなどを振りに起こしていくのですが
(きっと振付をされる方はみなさんそのようにされていると思います)、その振り付けをする時の感覚と、
曲を弾くときに譜面を読み込んでいくときの感覚がちょっと似ている、とのこと。 

私は音楽を聴くときに、ざっくり言うなら『音楽の中にある動きを探し出す』ような感じで聴いて、
その動きを『つかまえてカタチにする』ことで、振りの原型を作っています。
テンポやリズム、その曲がもつ持ち味をどうやって活かせるか、というのはとても重要なテーマです。

良い作品は『音楽的である』と言われるように、自分が振り付けるときもそうありたい!と考えながら、
色々なお手本を参考にしつつ、自分なりにアレコレと試行錯誤しています。

私たちが振付をするときの原点となる音楽、その音楽を演奏される方もまた、動きを楽譜から読み起こして
それを奏でている…とても興味深いお話でした。

まず音楽家の方が平面上に書かれた楽譜から、リズムを読み動きを読み、そして『音』という形に現す。
その『音』もとに振付家は、ダンサーの身体にを以てダンスという『動き』に現す。

本当に音楽と踊りは一心同体のような関係なのだな、と改めて感じました。

音楽と踊りがもっともっと一体だった時代は、振付家が『こんな音楽を作って欲しい!』と依頼して
そこから楽曲が生まれていたので、もっと一体感があったことでしょう。
以前、バイオリニストの江藤さんとオリジナル作品をやらせて頂いたときは、私の動きから音をアレンジして頂き
それはそれは心地よいものでした!

音楽とともにある時間、というのは本当に幸せで心地よいものです。
だからこそ、生演奏の素晴らしさを改めて感じます。

そんな機会をこれからも色々作りたい、生徒のみなさんに沢山味わって頂けるように…と、そんな風にしみじみ思いました。
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