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バレエの動き、そして音を描く~アートワークショップ終了

バレエスタジオAileクリスマス特別企画「アートワークショップ」
12月18日(土)スタジオにて開催しました。

バレエはどこまでアートと一つになれるか?
立体的なバレエの動きを絵に描く今回の試み。
さて、どんな様子だったのでしょうか。

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ワークショップの始まりは、まず先生方のご紹介から。
こいちりょうじ先生、そして奥様の、こいちまり先生
お二方にて今回の指導にあたって頂きました。

説明の様子

まずは「絵を描く」ということについて、その考え方や動きの捉え方などをざっくりと解説。
初めての試みに緊張気味のみんな。

でも、「バレエを描くってどうやるの?」と?マークが頭の中を飛び交っている様子。
そこで、まず「こいちりょうじ×阿部 純子」のコラボによるデモンストレーションを行いました。

コラボシーンの様子

こんな激しい動き、一体どうやって描くのか!?
しかし、こいち先生の手にかかると、動きはやわらかな線に、ときには色のかたまりに、
変幻自在に踊りの世界が紙の上に表れてゆくのでした。
この日、初披露のオリジナル作品を踊ったのですが、踊り終わって出来あがったものを見て、
不思議な感覚が押し寄せました。

広がりのある動きはのびやかな動的ラインで描かれ、身体をまるめたシーンでは色をもわっと塗り込めて、
場面ごとのイメージを紙へと落とし込んでゆくのでした。
自分の踊りが抽象的な絵になる体験は、私自身にとっても非常に刺激的でした。

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さて、デモの後はいよいよ子ども達の作品制作へ。
まずは練習用の紙で行いました。

2人(ないしは3人)組になって、お互いを描き合うというかたち。
まずはグループのうちで年齢の高い生徒が踊る役となり、年齢の低い生徒が描くことに。

第1グループ

音楽をかけて、自由に思い思いの動きを披露。
色々な動きのパターンがあって、その空間自体が一つの作品のようでもありました。
終わった時には保護者の方から拍手も。

次に役割を交代。
即興はなかなか難しかった様子。でも自分なりに頑張って動きを作りだしていました。

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そしていよいよ本番用の黒い紙へ。
まずは、こいち先生から「黒い紙を上手につかうヒント」をお話しいただきました。



第2グループ

やはり本番とあって、みんなちょっぴり緊張しつつも真剣な表情に。
黒い紙の上に、スルスルと線が描かれていきました。

そして、出来あがった作品群。

作品群1

バレエ的な動きのニュアンスが、色や線で描かれていると感じました。

そしてこいち先生からは、こんなコメントが。
「少し難しい内容ではありましたが、普段体を動かしてリズムやバランス力のある子さんばかり
 なので、動きを線でとらえるイメージを早く吸収していたように感じました。
 色合いも線なかなか面白いものもあり、びっくりしました。」

絵が苦手…と思っていた人も安心して取り組めた様子。
イメージの色を自由に選んで描く、想いのままに線を走らせる。
学校の図工や美術で「絵が苦手」というイメージをもってしまった人も、とても楽しく描ける方法。
絵の楽しさを私も再発見できました。

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最後はみんなで記念撮影。

記念写真3 

作品がそれぞれの個性を表し、しっかりと「顔」になっています。
みんなの想いと表現を、紙に乗せた「アートワークショップ」。
スタジオのみんなと楽しく過ごせた一日、ちょっぴり早いクリスマスの素敵な想い出になりました。

みんなのこの日の感想も、後日ご紹介いたします。お楽しみに!
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