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第39回『アダジオクラス@宮本祐宜先生』、無事終了!

今回で39回目を数える宮本先生によるアダジオクラス、今回も充実の内容で無事に終了いたしました。
宮本先生には本当に長きにわたりご指導頂き、お世話になり有難い限りです。

助手は梅澤紘貴先生、そしてピアノは小林知恵さん。
いつもながら、大変贅沢なクラスです。

智恵さん、カメラを向けたらニッコリとほほ笑んで下さいました♪
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お二人の打ち合わせ中の様子…。
何やら難しそうな気配に、みんなもちょっとざわっとしていました(笑)
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今回は普段あまりやらないようなアンシェヌマンが多く、それはすごく基本的なことばかりなのですが
色々と考えさせられるものばかり。

エシャッペから、プリエに降りて…
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ルティレに。
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さらにエファセのエシャッペから…エファセドゥバンに。
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このアンシェヌマンの時、宮本先生が

『アダジオを組む時は、一人で踊っているのとは違うのだから、やっぱり相手を意識しないといけない。
 ”組んで踊る背中”を準備して、後ろにいる男性に背中で意思を伝えないと。
 背中が男性をまったく意識していなかったり、男性から離れていくことは、失敗にもつながるし、男性も怖いんだよ。』

と仰っていました。
確かに、アダジオとなると当然に相手がいるわけなのですが、どうしても自分自身の動きのことばかりを考えてしまって、
余裕のなさから相手のことまで思うことができない、ということも多いかと思います。
でも、それだと結局『二人で踊っている』ということにはならない。
相手のことを考える必然性を、アダジオクラスは身をもって学ぶことができます。

さて、さらに今回は片手のプロムナードをやりました。
しかも、右と左!
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さらにパートナーチェンジして行いました。
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左は普段なかなかやらないので、難しいです…。

そして、この日はピケアンドゥダンから入って、アラベスク、さらにピルエット~フェッテなど、
色々組み合わせたアンシェヌマンにも挑戦しました。
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そしてラストは、一人ずつ斜め(Diagonal)に進みながら、コーダの音でピルエット。
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一人ずつ、次々と出ていきます。
どんどん進む音楽に焦ってしまいます。が、それも音の使い方次第。

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どこで『1』の音を取るか、ということや動き方についてご自身でお手本を見せながら、説明してくださいました。

『やっぱりバーの時から音をどう使うかということをもっともっと考えていかないから、こういう時に使えなくなってしまうんだよ。』

…仰る通りです。バレエにおいて、音楽はただのバックミュージックではありません。
そのことをもっとしっかりと認識して、いかに日々のレッスンで取り組んでいけるか。
課題は尽きません。


今回も充実の120分。
毎回、本当にあっという間に終わってしまいますが、中身は濃密です。
宮本先生、梅澤先生、知恵さん、今回もありがとうございました!

これで今年のアダジオクラスはおしまいです。
また来年、皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

今年も一年、大変お世話になりました。
また来年もよろしくお願いいたします!

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