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ノクターン

8月に開催の『夏企画』。
こちらの【夜の部】の成人作品として、『ノクターン』を行います。

ノクターンといえば、ショパンと連想するほど、ショパンのノクターンはあまりにも有名です。
そう、今回使うのも多くの方が耳にしたことのあるショパンのノクターン第2番です。

ショパン・ノクターン第2番。
正式名称は【夜想曲第2番 変ホ長調作品9-2】。
フレデリック・ショパンが1831年に作曲したピアノ曲で、翌年の1832年に出版されました。
うっとりするほどの甘美なメロディ、美しい旋律が聴く人の心に深く染み入ります。

ところでこの夜想曲という呼び方、『夜をしみじみと思う心情を表す曲』と主に訳されています。
ロマンティックでちょっとメランコリック。
ショパンのノクターンは、まさにこの表現がしっくりとくるような曲だと感じます。

・・・が、中にはこんな説も。
当時、貴族たちの社交場として”サロン”というものが流行していました。
そこではお酒がふるまわれたり、夜通しダンスに興じたり…言ってみればなかなかの”遊び場”です(笑)
そのサロン帰り(夜が明けて、朝方)、『ああ、今日も楽しかったな』と、一夜の出来事を思い返して感傷に
浸りながら聴く(あるいは弾く)…と、そんなシュチュエーションであったという記述もあるようです。

確かに、”夜を想う”ことに変わりないです(笑)
いずれにしても『夜の情景を思い浮かべる』ということの中には、色々な大人の事情も含まれていたのかもしれません(笑)


そんなノクターン。
いまでも人々に愛され続けているのですから、これは本当に凄い事だと思います。
まさに名曲は時代を超える、ということです。

IMG_20190514_163819_068.jpg

今回の作品に使う、髪飾り。
夜の情景をイメージして、用意してみました。
これが似合う作品に仕上げていきたいです。


夜の情景を思い描きながら耳にする、ノクターン。
当時のショパン達のことを色々と想像しながら聴いてみるのも、また楽しいかもしれませんね。
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