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呼吸と立ち方のワークショップ、いよいよ来週開催!

呼吸と立ち方のワークショップが、いよいよ来週となりました!
普段何気なく、そして当たり前に行っている『呼吸』。

だからこそ、自分の呼吸がどうなっているのか?ということは、案外気づきにくいのかもしれません。

・自分の呼吸の状態
・バレエを踊るための呼吸の方法
・身体の動きのリズムと呼吸の連動

このあたりを習得していけるような、講義+実技でのワークショップです!
バレエレッスンではないので、バレエ未経験者でも大歓迎!

まだ定員枠に空きがありますので、ご興味のある方はぜひお越しくださいませ!

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■10月14日(月・祭日) 
~呼吸と立ち方のワークショップ~

・時間:17:30~18:45
・内容:呼吸は運動!自分の呼吸を見直して、立つ・動くことと連動していけるようにしていきましょう!
    講義解説+実技のワークショップです。
・持ち物:やや大きめのタオル(床に敷いて使います)、飲み物、動きやすい服装
・料金:1500円(オリジナルテキスト込み)

≪講義テーマ≫ ~約30分
★呼吸の種類について
★呼吸をすると、身体のバランスはどうなるのか

≪実技テーマ≫ ~約45分
★床の上で呼吸を感じてみよう
★立ち姿勢での呼吸を感じてみよう
★呼吸と動きの連動を感じてみよう
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オリジナルテキストも差し上げます。

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★インスタやってます★
https://www.instagram.com/balletstudio.aile/
『balletstuio.aile』で検索♪

お問い合わせは、こちらまで。
info@balletstudio-aile.com
042-705-2653
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舞台出演のお知らせ

私事で恐縮ですが、この度『大和シティバレエ・クリスマス公演』に出演させて頂くこととなりました。
その舞台の詳細情報が公開されましたので、皆様にご案内申し上げます。

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第4回クリスマス公演 『くるみ割り人形・全幕』

■日時:2019年12月21日(土) 16:15開場、17:00開演
■出演:大和シティーバレエ、SBAジュニアカンパニー、佐々木三夏バレエアカデミー、他
■会場:大和文化創造拠点シリウス・メインホール
■料金:S席・4000円、A席・3000円、B席・2000円

※チケットはシリウスまたはe‐プラスにてお求めいただけます。
※4歳以下のお子様はご入場頂けません。未就学児のお子様もチケットが必要となります。
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私は第一幕の客間の婦人として出演させて頂きます。
そうそうたるメンバーに囲まれての出演、身に余る光栄です。
ステキな舞台をお届けできるよう、精一杯頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします!
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絵画の世界

先日、画家の菅沼ミツ子先生がお久しぶりにスタジオにお越しになられました。
先生とは私が幼少の頃からのお付き合い、かれこれ30年以上になるでしょうか。

お変わりのない元気なお姿、そして美しく聡明で謙虚な佇まいに、心から尊敬してやみません。

そんな菅沼先生のデッサンモデルをずっと務めさせて頂いているのですが、
ポーズを取らせて頂いていると、毎回新しい発見があり、私も大変勉強になります。

先生は『ダンサーが踊っている瞬間ではなく、ほんのいっとき休んで佇んでいる、その姿を描きたい』
と仰います。

それは踊り終えて袖に入った瞬間であったり、誰かと談笑しているときであったり、
あるいはポアントに履き替えているときであったり。

私たちからしたら、ちょっと”無防備”な瞬間なのですが、緊張感から解放されたその一瞬に垣間見える
ダンサーの素顔や佇まいに、その人の個性や美が表れている、と。

なので、ポージングもいわゆるバレエのポーズではなく、ちょっとボーっとした感じで立ってみて、とか
鏡越しに自分を見つめている感じで、とか誰かとしゃべっている感じで、等々、これといって”決める”ところの
ないポーズを求められるので、本当に難しい。

それでもやはり『ダンサーの身体としての美しさ』は損なわないで、と。
さりげないポーズほど、背中を落としたり甘いターンアウトだと、すごく不格好になってしまう。
毎回写真に撮って下さるのですが、それを見せて頂くと『なんじゃこりゃ…』と幻滅することもあります(笑)

取り繕えないからこそ、”素”が出てしまう。
だからこそ身体がしっかり作れているダンサーは、どんな瞬間も何をしていても美しいのです。


先生が私を見ながらササっとものの1分くらいで描かれた素描を見せて頂きました。

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ほんの一瞬でボディラインを捉えて描いていく。
まさにプロの技です。

『重心がここにないとおかしいから、もう少しこの線はこっちね』

そんな風に仰って微調整をされていて、やはり重心が正しい位置にあることは大前提なのだと、ここでも再実感。
重心線が狂っていると、見たときに違和感のある絵になってしまう。
なるほど確かに。ゆえに元々のモデルがきちんとした重心で立てていなければ、元も子もないのです。


昨日は少し時間があったこともあり、昨今の絵画事情について色々とお話を伺うことができました。
最近は油絵をやる若い方が少なくなってきて、グラフィックデザインや抽象画に主流が移ってきていること、
さまざまな技法が駆使されて、絵の描き方そのものが変わってきていること、そんなお話を伺いました。

これからの絵画界も大きく変遷していくだろう、と先生は仰っておられました。
何事も時代とともに移りゆく、これは同じなのだな、と。


変わらないものと、変わりゆくもの。
バランスを取りながら、共存していけたら良いなと、そんなふうに思った一日でした。
充実した時間を下さった先生に、感謝!です。
ありがとうございました。
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「わかる」ようになることを、諦めないで

クラシックバレエには詩的で情緒的な美しさの側面と、ある種の“機能美”のような側面があります。

機能美とはムダのない構造を追求した結果、自然と現れ出る美しさのこと。
それは理論に基づいたゆえの秩序がもたらす美しさでもあり、ある種混じりけのないピュアな美と言えるかもしれません。


ある一定の論理的な秩序のもとに示された物事に、私たちは『美』を感じます。

例えば、音楽で言うなら音階がドからシまでの12の音で構成されていること。
絵画や彫刻の中には黄金比という比率が存在すること。

他にも探せば色々あるかもしれません。
そうした秩序を目の当たりにすると、私たちは思わず「きれいだな」とか「心地よいな」と感じます。


クラシックバレエの中にも、この秩序だった理論が存在します。

それは足のポジションから始まり、その足を動かす順番にも表れます。
複雑そうに見えるバーでの順番も、センターのアンシェヌマンも、一定の理論のもとで組み立てられています。

アームス(腕と手)もそうです。
腕のポジションと通り道(ポールドブラ)も、筋道がきちんと示されていて、そこを間違いなく通れれば
きちんとした形になり、動きになります。

バレエが持っているポジションと動きの理論は、とてもシンプルで普遍的です。
そしてとても合理的だと感じます。

合理的な理論の中に存在する秩序が、まぎれもなく美しい”芸術”という形になって屹立している、
クラシックバレエの美の根底には、この”秩序だった美しさ”が存在しているのではないか、と私は日々感じるのです。


この秩序だった美しさを支えている理論は、ある一定のルールに則っています。
それは『一度覚えてしまえば変わらない』ということを指します。
基礎となる”バレエ理論”を落とし込んでしまえば、レッスンの中で動きの法則を自分で見つけ出せるようになります。

要は『わかる』ようになるのです。

バレエの規則は一定なので(先生によって多少の組み合わせの違いはあれど)、
まったく違うランダムな動きを要求されたりすることは、クラシックバレエのクラスではほぼありません。
クラシックバレエの基礎訓練が厳格だと言われるのは、この秩序だった規則に基づいているからなのです。

だから「わからない」の一言で片づけて諦めてしまわないで。

方程式に数字を当てはめれば問題が”解ける”ように、バレエの規則がわかればアンシェヌマンは覚えらえるようになります。

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バレエをやっていて面白いなと思うコト。

それはもちろん作品を踊って役になったりする演劇的な要素や、情緒的に自分の感情を表出させていくこともあるのですが、
日々の稽古の中で培う『理論的に身体を作る』こと。
それは身体を考察するうえで永遠に尽きることのない興味でもあり、そして大変重要なファクター。

私の先生が『ピルエットはシステムで回るんだ』と仰ったことがあります。
それは理論に基づいてテクニックを考えろ、ということだと解釈しています。
けっして情緒性を理論と対立させるわけではなく、その二つは相いれるものであり融合させるべきものではないか、と。

情緒的な表現が理論に包摂されている。



ゆえにバレエは美しいのです。
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10月になりました

10月になりました。
一年の残りがあと3か月、つまり4分の3終わったのが10月。
風はだいぶ爽やかになったものの、また少し暑さが戻ってきましたね。
予報によると、今年の10月は例年に比べ少し気温が高そうだということです。

日本では10月1日からいよいよ増税、一部のものを除き税率が10%に引き上げられました。
税金が高くなること自体も大きいですが、課税して集めた税金をきちんと使って欲しいなというのが、率直な気持ち。

都内のバレエスタジオもレッスン料金が値上がりしているようで、ちょっと痛い…(涙)
私の知人ダンサーは『レッスンはテイクアウトできない”イートイン型”なんだから、8%のままでいいじゃん!』と。
確かに(笑)
ですがそんな願いもむなしく、しっかり上がっていました(笑)

Aileは料金据え置きですので、ご安心ください! 


9月はお久しぶりにレッスンにいらして下さった方や、ご体験の方なども多く、なかなか賑やかな月でした。

以前こちらにお住まいのとき体験にいらして、その後転勤で山口にお引越しされ、
今年、再び戻ったので…ということで、レッスンにお越し下さった方がいらしたのですが、
昨年の夏のおさらい会には、わざわざ山口から見に来てくださったのだそう!
私のダイヤモンドのパ・ド・ドゥをご覧頂いたと仰って下さり、嬉しいながらも恐縮してしまいました。

実は私、先日、私用で山口に出向いたばかり!
なんとも驚きの偶然に、話が盛り上がりました。
山口県は初めて訪れたのですが、山と海がとても美しいところでした。


今月も出会いの多い月になると嬉しいなと、そんなふうに思った再会でした。
いよいよ今年も残り少なくなってきましたが、充実した日々を過ごしていきたいと思います。

最後に、山口での写真を少し。

一枚目は元乃隅稲成神社。
そして、今では珍しいSLも見ることができました!

DSC_0805.jpg  DSC_0830.jpg


皆様、どうか素敵な10月を!
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「バレエスタジオAile」ホームページ
バレエスタジオAile(エル)
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http://www.balletstudio-aile.com

小田急相模原駅南口より徒歩3分

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(TEL&FAX:042-705-2653)

※受付時間は 11:00 - 21:00です。 レッスン中は応対できないこともございますが、後日折り返しご連絡させて頂きます。


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